米Microsoftのセキュリティ対策センター(MSRC)は7月5日のTwitterで、Windows 2000とXPに影響を与える脆弱性の報告を受け、調査に乗り出したことを明らかにした。 MSRCによると、脆弱性は「mfc42.dll」に存在するという。さらに詳しい情報が入った時点でブログやアドバイザリーなどを公開する方針とみられる。
![Windows 2000とXPに新たな脆弱性か? MicrosoftがTwitterで速報](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/681ebcbd32bada98c02121e5699f609a7bc42682/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fenterprise%2Farticles%2F1007%2F06%2Fwinval.jpg)
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