2015年12月30日のブックマーク (2件)

  • JKだが正月の親戚の集いに行きたくない

    16歳、女子高校生。 毎年1月2日の午後は自宅付近の祖父母宅で父方の親戚の集会がある日と決まっており、物心ついたときから私も父とともに参加させられている。その他の参加者は祖父母、叔父・叔母、大学生のいとこ2人。1年のうち、正月のこの日以外に彼らに会うことは皆無に近い。 いとこたちは祖父母ととても仲がいい。普段から祖父母宅を訪ねたり、一緒に出掛けたりしているのだろう。 メンバーのなかで私だけが浮いている。祖父母にも叔父叔母にも年上のいとこにも敬語を使い、みんながあぐらをかいて車座になっているなかでひとりだけ正座を崩せない。話題も居場所もないので、無言で出された飲み物をすすってばかりいる。幼少のころから、年下のいとこがほしいと何度願ったことか。母が高齢出産だったせいか、父方のいとこも母方のいとこも年上ばっかりだ。 ちなみに祖父母宅では毎年大量の菓子類と飲み物がふるまわれる。飲み物は祖母や叔母に

    JKだが正月の親戚の集いに行きたくない
    ssids
    ssids 2015/12/30
    男女問わず高校生ぐらいなら親戚の集まりがうざったくて行きたくないのは普通じゃないかなぁ
  • たとえば、ドローンに液体を積んで無差別な何かをやらかす輩が現れたとし..

    たとえば、ドローンに液体を積んで無差別な何かをやらかす輩が現れたとして、どうやったら被害を最小に抑えられるだろう。 繁華街のゴミ捨て場とかなら、機体を設置した瞬間もわかりづらいし、そこから上昇しながら液剤を散布するだけでも、いろいろ厄介なことになると思うのさ。 その液体が可燃性だと、とても面倒だよな。 そこそこ人生に絶望してる人間が100万をドブに捨てる覚悟で創意工夫をすれば、とても陶しい事件を起こすことだって出来るんじゃないかなぁ。 [追記] 別にドローンが危険だと言いたいのではなく、加害行為に知恵とアイデアを注ぐ輩にはどう対処すればいいのかなぁという、ボンヤリした考察です。 電車の網棚にガソリンを置くだけでとても嫌な事件を起こせると思うし、かといって乗客の手荷物に対して全数チェックは不可能だ。 そう考えると、今この社会がきちんと運営されていることが、しみじみ不思議に思えて仕方がない。

    たとえば、ドローンに液体を積んで無差別な何かをやらかす輩が現れたとし..
    ssids
    ssids 2015/12/30
    多人数に危害を与えることには適さないとは思うけど、テロの目的を考えるとドローンで多少なりとも何かをしでかすことは社会不安を煽る効果は高そう