2020年9月4日のブックマーク (2件)

  • Lispはなぜ覇権を握らなかったのでしょうか?

    回答 (9件中の1件目) 広く普及しているとは言い難いですが、今でも新しい製品に採用されることはあります。 数年前、私はあるiOSとAndroid向けのゲーム開発に携わっていました。中でもAIの出来が面白さに大きな影響を与える種類のものでした。 プログラマーの同僚が1人、Lispに大変に強い思い入れがあり、そのAIは同僚の作ったLispインタプリタで動作しています。構文解析が簡単で、ゲームデザイナーのあーしたい、こーしたいの要望にもインタプリタの拡張で対応できる柔軟さがありました。 また別の同僚は、Lisp方言のClojureでゲーム開発の効率を高める特別なコンパイラを書いていまし...

    Lispはなぜ覇権を握らなかったのでしょうか?
    ssids
    ssids 2020/09/04
    モダンな Ruby/Python のコードはだいぶ Lisp に近い記述になるので、「人類には早すぎた」が結論では
  • 機械学習で競馬の回収率100%超えを達成した話 - Qiita

    はじめに みなさん競馬はお好きでしょうか? 私は今年から始めた初心者なのですが、様々な情報をかき集めて予想して当てるのは当に楽しいですね! 最初は予想するだけで楽しかったのですが、『負けたくない』という欲が溢れ出てきてしましました。 そこで、なんか勝てる美味しい方法はないかな〜とネットサーフィンしていたところ、機械学習を用いた競馬予想というのが面白そうだったので、勉強がてら挑戦してみることにしました。 目標 競馬の還元率は70~80%程度らしいので、適当に買っていれば回収率もこのへんに収束しそうです。 なのでとりあえず、出走前に得られるデータを使って、回収率100パーセント以上を目指したいと思います! 設定を決める 一概に競馬予測するといっても、単純に順位を予測するのか、はたまたオッズを考えて賭け方を最適化するのかなど色々とあると思います。また、買う馬券もいろいろな種類があります。 今回

    機械学習で競馬の回収率100%超えを達成した話 - Qiita
    ssids
    ssids 2020/09/04
    必勝セオリーに従ってゴールドラッシュでスコップを売るの巻