2020年12月16日のブックマーク (5件)

  • お金出す側の事情で「君の名は」的な映画がたくさん作られたけど今後は鬼滅系が増えそう→そもそも「鬼滅系」とは

    山中あきら@おきらく忍伝ハンゾー電子版出てますよ @chiku012 しばらくの間、「君の名は」系の劇場アニメばっか作られてたのは、制作側がそういう企画しか考えてなかったんじゃなくて、お金出す側がそういうのしかわかってくんなかったから。これからは鬼滅系しかわかってくんなくなる。 2020-12-15 05:51:39

    お金出す側の事情で「君の名は」的な映画がたくさん作られたけど今後は鬼滅系が増えそう→そもそも「鬼滅系」とは
    ssids
    ssids 2020/12/16
    月島さんが挟んでくれるからBLEACHは鬼滅の刃スピンオフと言って出しても不都合は生じない
  • 桃太郎電鉄の「いけるかな」を実現する高速なアルゴリズムの実装と考察 - Qiita

    この記事は「データ構造とアルゴリズム Advent Calendar 2020」16日目の記事です。 15日目の記事はyurahunaさんの「木分解上の動的計画法」で、 17日目の記事はtsukasa__diaryさんの「Lawler の K-Best 列挙アルゴリズム」です。 この記事内で使用しているプログラムやそのテストプログラムは全て以下のGitHubリポジトリで閲覧可能です。プログラムの詳細に興味がある方はこちらをご覧ください(ついでにStarを押していってくれると喜びます🙂)。 Github: ashiba/Imprementation_of_IKERUKANA: Momotaro Dentetsu is a game. 変更履歴 2020/12/21に「最終的に貧乏神が付かない移動方法 ~貧乏神持ちの場合~」, 「最終的に貧乏神が付かない移動方法 ~貧乏神がついていない場合~

    桃太郎電鉄の「いけるかな」を実現する高速なアルゴリズムの実装と考察 - Qiita
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    ssids 2020/12/16
    メモにそこまでの経路も(マッチングには使わない属性として)載せないといけるとわかっても実際の移動ができないのかな。とすると bool ってわけにはいかず DS あたりのメインメモリ(4MB)ではそろそろ心もとない気が
  • マイナカードに学校の「成績」 対象小中学生 2023年度にも

    保険証や運転免許証との一体化など、デジタル化の鍵を握っていくのが、「マイナンバーカード」。 近い将来、小中学生の学校の成績も管理することになる可能性も。 政府は、小中学生の学習履歴や試験の成績を、マイナンバーカードにひも付け、オンラインで管理する仕組み作りに着手した。 そもそも文科省は、教育データの利活用を進めていて、児童・生徒の個人の学習意欲の変化や理解度をデータとして記録するのは、1人ひとりに合った効果的な学びの実現が目的。 蓄積された記録データをもとに、教員が、1人ひとりに合った指導を行うことができるとしている。 また政府は、こうした個人の学習データのマイナンバーカードへのひも付けを検討していて、2023年度以降の実現を目指している。 小中学生の学習履歴や試験の成績をマイナンバーカードにひも付けることについて、教育評論家の石川幸夫さんは、「メリットとしては、成績そのものが一元管理でき

    マイナカードに学校の「成績」 対象小中学生 2023年度にも
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    ssids 2020/12/16
    「1人ひとりに合った効果的な学び」データがあっても現場にそのデータを使う手段が実装できないのでは。ある子が特定単元に問題を抱えていたとわかったところで、教師はどうする?個別に指導とかそんな時間ある?
  • 「ちゃんと見なきゃいけなくて疲れる」Netflixを見なくなって、テレビ番組を流すようになった理由に共感する人たち - Togetter

    サムソン高橋 @samsontakahashi Netflixをほとんど見なくなってしまったのだが、お金をかけてちゃんと作っていてちゃんと面白いものは、ちゃんと見なきゃいけないから疲れるのだ。それよりも私はバゲットやヒルナンデスを流しながらスマホをいじっていたいのだ 2020-12-13 18:56:44

    「ちゃんと見なきゃいけなくて疲れる」Netflixを見なくなって、テレビ番組を流すようになった理由に共感する人たち - Togetter
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    ssids 2020/12/16
    まさにそんなニーズのために古典落語というものはありまして
  • オーディオプログラミング言語のカレンダー | Advent Calendar 2020 - Qiita

    オーディオプログラミング言語について、メジャーどころや面白そうなものを実際に触ってみて紹介する企画です。 共通のテーマは、(1)440Hzのサイン波生成+ゲイン調整、(2)wavファイルに400msecのディレイをかけてフィードバックとウェットレベルを調整の上で再生、としました。それぞれの言語でこの二つのプログラムを実装します。 オシレーター、ファイル読み込み、バッファ格納、フィードバック処理といった頻出処理の実装方法(もしくはライブラリ利用方法)がひととおり確認できて、言語間の比較もしやすいのではないかと思います。 githubの方も公開しました。こちらはすべての実行確認済みソースコードをダウンロード可能です。 https://github.com/aike/audiolang

    オーディオプログラミング言語のカレンダー | Advent Calendar 2020 - Qiita
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    ssids 2020/12/16
    △アドベントカレンダー 〇日刊連載