勉強出来た男子・女子は、学生の本分を頑張ってるにも関わらず、中学生くらいまで、クラスの中で人気者になれるわけでも、モテるわけでもなく、何でか後ろめたい気持ちにすらなっている(田舎はとくに)。そんな人たちへの応援歌的な意味も込めて、あるあるで言いたいことを代弁します。
![勉強出来た子あるある](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cf974fa0eadcb32aaefe1d75809e6976749d327c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff577b60d06ade66b5e6e083e419f1e2f-1200x630.png)
今年2月の東京マラソン。エントリー人数は30万3450人、抽選倍率が約10.3倍と過去最高を記録した。いつの間に日本人はこんなにも走るようになったのか。もはや日本はランニング大国――そういってもおかしくないほどの盛り上がりだ。 日本で最もメジャーなRUNスポット、皇居周回コースでは、夜な夜な“ランナー渋滞”が起きている。千代田区によると、平日18~21時の3時間で、実に約4000人ものランナーが皇居の周回コースを走っているという。 この“皇居ランナー”について、面白い調査がある。ランニング専門誌『ランナーズ』が独自に行った調査で、「皇居を走る男性ランナーの半数以上が年収700万円以上」という結果が出ているのだ。 “デキる”ビジネスパーソンが走るのは、なぜか? これまで筆者は、五輪のメダリスト、日本のトップ選手、モデル、芸人、経営者、それからビジネスマンまで、数百人のランナーを取材してきた。
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