2022年4月29日のブックマーク (2件)

  • プーチン体制、ついに「終了」か…とうとう米国が「ロシア打倒」に本気を出した!(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    米国がウクライナ戦争の戦略を大転換した。戦争の目的を「ウクライナ防衛」から、事実上の「ロシア打倒」に切り替えたのだ。これに対して、ロシアはこれまで以上に「核の使用」をちらつかせて、威嚇している。米国は核戦争に陥る危険を、どう評価しているのか。 【写真】プーチンが核ミサイルで狙いうる「日の都市」の名前 私は4月15日公開コラムで「米国は気でロシアと対決する覚悟を固めている」と書いた。そう考えた理由は、ジョー・バイデン大統領が「プーチンを権力の座から追い落とせ」などと、強硬発言を繰り返していたからだった。 そんな見方は、最近のロイド・オースチン米国防長官の発言によっても、あらためて裏付けられた。オースチン長官は4月25日、アントニー・ブリンケン米国務長官とともにウクライナの首都キーウを訪問した後、ポーランドで開いた記者会見で、次のように語った。 ---------- 〈我々は、ロシアがウク

    プーチン体制、ついに「終了」か…とうとう米国が「ロシア打倒」に本気を出した!(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    sslazio0824
    sslazio0824 2022/04/29
    現代ビジネスは文在寅で韓国が終わると言い続けてきたけど結局任期を全うしてしまったので、次はロシア終わる終わる詐欺に手を染め始めたのか。
  • HEART CLOSET黒澤さんの一貫性と過ちについて

    興味深く読ませてもらった。 https://anond.hatelabo.jp/20220426 私は当該のTwitterスペースはほぼずっと聞いていた。 まず、この騒動は表現の自由の話ではない。表自界隈は回れ右。今回の件は要約すると以下である。 黒澤さんは来の意味で正しくフェミニストであった。女性の自己実現と尊厳を尊重しており、その態度は何年も前から一度も変わっていない。HEART CLOSETの顧客の一部は男性社会で不当な扱いを受けたなどの理由で「男性の内心の自由を制限するべき」という信条を持っており、黒澤さんがそれを先導しているという願望を投影していた。 黒澤さんは女性の人権は重視しているが、他人の内心を制限したいとも思っていなかったので「たわわ」に対する態度が一部の顧客の願望に沿わなかった事が今回の騒動を招いた。 黒澤さんの態度についてまず謝罪文 https://docs.goo

    HEART CLOSET黒澤さんの一貫性と過ちについて
    sslazio0824
    sslazio0824 2022/04/29
    胸が大きいことで性的に見られることが苦痛だった女性が好んでいたアパレルの代表者が、その視線を肯定したので反発されたという単純な話しなのでは。それこそ代表者の信条なんて顧客は知らんし。