2024年2月12日のブックマーク (1件)

  • 「サンゴ」「従軍慰安婦」…インターネットがなくても「フェイク情報」は昔からあった

    編集長ピックアップ 皆川豪志年明け早々の能登半島地震では、交流サイト(SNS)などインターネット上に悪質なニセ情報が飛び交いました。東日大震災時の巨大津波の映像を、あたかも今回起きたかのように拡散したり、架空の住所から電子マネーによる支援金を求めたりする投稿もあったようです。岸田文雄首相も「時として人命に関わる問題」としてSNSなどで強く訴えました。 ▼無関係の津波動画に、架空の住所から支援金要求 能登半島地震でSNSに偽情報拡散 ▼岸田首相、デマ対策に腐心「人命に関わる問題」 能登半島地震で連日のSNS発信 もちろん人心を惑わす発信は許されません。ましてや少しでも新しい情報を求めたくなる緊急時、非常時にはなおさらです。ただ、だからと言って、「ネットの情報は信用できない」と結び付けるのは短絡的かと思います。 最近、一部の新聞では、ネット情報について、ことさらに「フェイクが氾濫」「偽情報の

    「サンゴ」「従軍慰安婦」…インターネットがなくても「フェイク情報」は昔からあった
    sslazio0824
    sslazio0824 2024/02/12
    未だに慰安婦問題で売春することと、慰安所で働くことの違いが分からない人が多いんだよね。置屋で働くと言われていたのに日本軍に連れ回されたらそれは一般的には誘拐なのに。