あまりに暑いので工場扇を買ってきた 6月とは思えない猛暑に遭遇し、7月を待たずして早くも熱中症(疑)と睡眠不足に陥った2025年の夏。 去年までは8月頃から水風呂に飛び込んでビール飲みながら野球を見るという自宅避暑をやっていたけれど、今年は既に家中がもうどうにもならない不快感で包まれている。 …

あまりに暑いので工場扇を買ってきた 6月とは思えない猛暑に遭遇し、7月を待たずして早くも熱中症(疑)と睡眠不足に陥った2025年の夏。 去年までは8月頃から水風呂に飛び込んでビール飲みながら野球を見るという自宅避暑をやっていたけれど、今年は既に家中がもうどうにもならない不快感で包まれている。 …
ここ1~2年の間にDynamic HTMLが多くの場所で利用されるようになりました。 Dynamic HTMLは、ページをリロードすることなく要素の外観を変えたり中身の文字を 変えたりすることが出来ますが、変更したい要素を取得しないと始まりません。 そこで、まず最初は、要素(HTML内のタグ)を取得する方法について書きたいと思います。 1.IDを指定して取得する HTML内の要素にはIDを付けることが出来ますが、そのIDを指定して要素を取得する方法です。 まず、以下のようにタグにIDを付けます。 <div id="test">DIVタグです</div> そして、このDIV要素を取り出すJavaScriptは、以下のようになります。
前回からGreasemonkeyによるアプリケーション開発の題材としてカレンダアプリケーションを挙げ、キー押し下げにより表示・非表示を切り替えできるカレンダアプリケーションを作成しました。 今回はさらに二つの機能を追加したいと思います。 (1) 異なる月も表示する (2) 予定情報を登録/表示できるようにする 異なる月の表示機能 異なる月に移動できるようにするため、カレンダ生成用の関数に手を加えます。 「現在の月」を表す変数を用意して、その値が示す月に対応するカレンダ生成を行うように変更すればうまくいきそうです。異なる月に移動するときは、その月の値を増減した上でカレンダ生成用関数を呼び出せばよいわけです。 カレンダに追加する機能の検討 早速その実装をはじめようと思うところですが、その前に少しだけ先のステップのことも考えてみます。最終的には予定情報の管理機能も追加したいので、その操作方法も先
前回はGreasemonkeyの基本的な使い方について解説しました。今回からは本題の通りGreasemonkeyによるアプリケーション開発の話を進めていきたいと思います。 どのページを開いていても、ちらっとカレンダを見ることができたら便利ですよね?(「ちょっと首傾けるだけで本物の紙のカレンダを見ることができてすでに便利だ、これ以上カレンダなんていらないよ」という方、今すぐそのカレンダもしくはあたなの席を移すか、そのカレンダを捨てさってください)(←これは冗談ですよ。念のため) 少なくとも私は便利に思いました。そこでページ内にカレンダを表示する機能をGreasemonkeyによるアプリケーションとして実現することとします。具体的には図1のようなカレンダをページ内に表示できるようにします。 図1 できあがりのカレンダ カレンダを命令一発で表示できるとよいのですが、そんな魔法はありませ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く