2021年7月17日のブックマーク (2件)

  • 小池百合子都政が「地域猫」いじめ…東京五輪会場で「エサも水やりも認めない」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    「警備が厳しく、立ち入りができないため、餌やりも保護もできません。このままでは、あのたちはどうなってしまうのか……」 心配そうに話すのは、「一般社団法人42825(よつやねこ)」の根井まりさん。東京都の動物愛護推進員として10年以上、新宿区で地域をサポートするボランティア活動を続けている。 地域に対し「TNRM(Trap=捕獲、Neuter=不妊手術、Return=元の地域に戻す、Manage=見守る)」と呼ばれる活動をおこない、地域に暮らす人ととの共存を目指している。 東京五輪開幕が目前に迫り、メイン会場となる国立競技場周辺は、7月14日から警備体制が強化され、関係者以外の立ち入りが禁止となった。そのため、競技場周辺で暮らすたちの世話ができなくなっているという。 「入れなくなったエリア内で暮らしていたは8匹。そのうち、2匹は無事に保護できたのですが、残る6匹は残されたままです

    小池百合子都政が「地域猫」いじめ…東京五輪会場で「エサも水やりも認めない」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    sssaiaiai
    sssaiaiai 2021/07/17
    そりゃ知らない土地の猫や飼い猫の写真を愛でるのと、地元で野放しにされた猫を迷惑がるのは別の話だからね
  • 開会式楽曲の小山田圭吾“障害者いじめ自慢”、五輪憲章に違反…障害者スポーツ協会幹部が憤慨

    コーネリアス公式サイトより 「ロッキング・オン・ジャパン」(1994年1月号、ロッキング・オン・ジャパン)と「クイック・ジャパン」(95年vol. 3、太田出版)に掲載された、東京オリンピック(五輪)開会式の楽曲担当、小山田圭吾氏(コーネリアス)のインタビュー記事2がインターネット上で物議を醸している。 同記事では、学校法人和光学園和光小学校、同中学校、同高校時代に在学していた当時、小山田氏が障害者とみられる同級生2人にいじめを行っていたことを告白していたのだ。問題は、いじめの“えげつなさ”と、あたかも一連の行為を“自慢しているような”小山田氏の語り口だった。15日にはTwitter上で「いじめ自慢」がトレンド入りした。 掲載から20数年の月日を経ての”まさかの事態”に、小山田氏にとってハレの日になるはずだった五輪開会式は早くもきな臭い空気が漂い始めている。 “えげつないいじめ”に対する

    開会式楽曲の小山田圭吾“障害者いじめ自慢”、五輪憲章に違反…障害者スポーツ協会幹部が憤慨
    sssaiaiai
    sssaiaiai 2021/07/17
    テレワーク理由に逃亡は斬新すぎる。むしろテレワークなんだから連絡つくだろ