2022年11月19日のブックマーク (2件)

  • 北村紗衣さんのツイートに対する読解と批評

    草津町長の公式声明が出された後にTwitter上で北村紗衣さんが表明した、一連のツイートについて、読解とそれに基づく批評を試みたいと思う。 まず一連のツイートから、北村さんの言いたいことの骨子をまとめると、概ね次のようになる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (1) 私(北村紗衣さん)は、わずか1回しか、草津町長及び町民への誹謗中傷は行なっていない。 (2) わずか1回なので、草津町長や町民から告訴される可能性は、極めて低い。 (3) 私(北村紗衣さん)が告訴される可能性や処罰される可能性は、極めて低い。それにも関わらず、私(北村紗衣さん)は自発的に謝罪した。これは、私(北村紗衣さん)の良心の顕れである。 (4) つまり、私(北村紗衣さん)は、良心的な人間である。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 一読して最初に感じるのは、北村紗衣さんは、読者に向けて「誹謗中

    北村紗衣さんのツイートに対する読解と批評
    sssaiaiai
    sssaiaiai 2022/11/19
    自分のお気持ちで人を殴ってばかりだから、殴り返されたり自分の手法が否定されたときの立ち振る舞いパターンが頭に一ミリもないんだろう
  • 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の“パフォーマンス問題”への指摘が国内外で集まる。野心に伴うカクつきや処理落ち - AUTOMATON

    株式会社ポケモンは11月18日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』を発売した。さまざまな新要素を取り入れた野心的な新作として堂々の発売を迎える一方で、パフォーマンスに関する賛否が国内外で飛び交っている。 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は、『ポケットモンスター』シリーズの最新作。ゲームフリークが開発を手がける。作の最大の特徴は、オープンワールドを舞台に、境目なくシームレスに広がる街や大自然が楽しめること。広大なフィールドで新たな冒険が繰り広げられる。 オープンワールド化に伴って、進行順の固定化を廃止。決められていない順序でゲームの攻略が可能。そのほか、戦闘フェイズに移らずポケモンと戦うレッツゴーなど、これまでの『ポケモン』シリーズのセオリーを見直した野心的な要素が数々盛り込まれている。そしてその野心の大きさに伴ってか、パフォーマンスが低下するシーンも発生

    『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の“パフォーマンス問題”への指摘が国内外で集まる。野心に伴うカクつきや処理落ち - AUTOMATON
    sssaiaiai
    sssaiaiai 2022/11/19
    スプラ3も処理落ちしていたことから、この2作は半導体不足で頓挫した新型Switch前提で設計されてた説は面白いなと。Switchってミドル帯のスマホより性能低いからね、そりゃ限界にもなるよ