パリス @ParisKumiko 痩せてる親族と パン屋に行ったんだけど 彼女はパンを 1つしか買ってなかった。 衝撃だった。 1個に絞り込める精神力。 これが痩せてる人だと痛感した。 私のお会計は 3000円を超えていた。
先日の面接で本当に不愉快な思いをさせられた。 現在転職活動で、ある企業のオファー面接を受けて面接に赴いた。 面接の為に部屋に入った途端、面接官の社員達が皆一様に驚いた様な顔をして 「自分は何か失礼をしたか?」と一瞬思ったが粗相をした覚えも無く怪訝な思いで着席。 自己紹介の為に自分の名前を言った途端「あなた、◯◯ですよね?」と言われた。 全然違う名字で「いいえ、私は◇◇です」と訂正しても相手は更に「◇◇という名字を名乗っていますが、◯◯ですよね?」 「これは転職面接です?何故◯◯さんがお越しに?」などと言ってきた。 何なんだと思いつつ「いえ、私は◇◇と言うのですが…」と再び否定したが、 何故か面接官達が困惑した表情を浮かべて離席して部屋を出ていった。 何事かと思いつつ待って数分後、再び面接が始まった。 一応質疑応答の対策・企業研究は一通りしているので質問に答えていったが、その都度揚げ足を取っ
整理・タイトル写真 加藤文宏 筆者と協力者による首都圏からの自主避難者への帰還支援は営利のための活動ではありません。協力者は福島県から神奈川県に避難した震災被災者の女性Hと、この女性の旧友Mでした。MがHに紹介した避難相談が筆者にもたらされて円満解決した実績をもとに、寄せられる事案が増えて第二、第三の相談例になりました。自主避難女性にとって、同性かつ避難者であるHの存在は心を開きやすかったものと思われ、筆者が中心になって対応した事例でも折々にHが避難者と連絡をとっています。 なお支援とは避難者の考え方を正したり、強制的に連れ戻す活動ではありません。可能な限り家族との関係を保ち、双方の話を聞き、正確な情報を伝え、行政などの窓口を紹介しながら、最悪の事態を防ぐのが目的でした。 筆者と協力者から避難者へ金銭の支援を行うべきではないとしてきましたが、緊急避難的に貸付を行なった例もあります。また一部
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く