2009年4月14日のブックマーク (3件)

  • Excelで時間帯別セッション数を集計しブログの更新時間を検討する

    Google Analyticsはとても高機能でそれだけでもかなりのことが出来ます。しかし、たまには、エクスポート機能を利用し、エクセルで独自に集計をしますと、新しいヒントが見つかることがあります。 今回は時間帯ごとのセッション数と滞在時間を集計し、吟味しましょう。 当ブログの更新時間検討の事例です。 まず、エクセルで集計するときには文字化けに注意します。 Q) Google Analytics 検索キーワードのCSVが文字化けしますが? – SEO&SEM 五足の そうして、時間帯別のセッション数をエクスポート。 Google Analyticsのカスタムレポート機能を利用して、時間帯別のセッション数などのレポート作っておきます。

    Excelで時間帯別セッション数を集計しブログの更新時間を検討する
  • Google Analytics活用事例まとめ30サイト~アパレル編

    無料アクセス解析ツールで、2009年3月時点、eコマース対応しているのは、実はGoogle Analyticsだけです。「どんなキーワードで来た人がどれくらい売上に貢献しているのか」などが解析できます。 また、Google Analyticsでは、Google Analytics Blog: Web Analytics Tips & Tricks: Want to track Adobe Flash? Now you can!にもありますように、Flashコンテンツの解析にも対応しました。 そんなGoogle Analyticsの高機能さを証明しているかのように、今回は多くの活用事例を見つけることが出来ました。 各サイトごとに、jsファイルの利用、特徴、タグの貼り付け場所、onClickなど仕掛けの有無、UAの末尾番号を調べました。たまたま1番目のUA番号なのかもしれないので、一概には言え

    Google Analytics活用事例まとめ30サイト~アパレル編
  • アドワーズ攻略のためのGoogle Analytics必須テクニック

    Google Analytics ではアドワーズ広告からのアクセスの詳細を知ることが出来ます。 例えばその誘導は、トラフィック>全ての参照元、でgoogle/cpcで表示されます。 ※それに対し、純粋なGoogle検索からの誘導は、google/organicです。 そして、google/cpcをクリックし、ドリルダウンしますと、検索キーワードがわかります(adwordsで入札したキーワード郡が表示されます)。 さらに、コンバージョンタブをクリックしますと、キーワードごとのコンバージョンがわかります。コンバージョン率の悪いキーワードは入札価格や表示時間など、見直しを検討しても良いかもしれません。 さらに、トラフィック>Adwords>Adwords掲載順位、で広告文の掲載順位がわかり、それらのクリック数もわかります。 掲載順位が低くともクリック数のあるキラーフレーズは、アドワーズ入札価格を

    アドワーズ攻略のためのGoogle Analytics必須テクニック