Linux Squareフォーラムに掲載されている全記事にアクセスできるインデックスです。このページを見れば、Linux Squareフォーラムのすべてが分かります。また、インデックスは記事の追加とともに拡充していきます。
1月17 FedoraCore6をリモート操作する方法 カテゴリ:Fedora CoreVNC 表題のとおり、FedoraCore6をVNCでリモート操作する方法をまとめてみます。今まで何度となく使っているのですが、その度に四苦八苦してたりするので…。なお、VNCのインストール後は、firewallとSElinuxをオフにしたローカルネットワーク内での操作を想定しています。 【VNCのインストール】 ホスト側:viewerとserverを両方入れておきます。 # yum install vnc vncserver リモート側:viewerのみでOK。 # yum install vnc【VNCサーバーの設定】 メニューの「デスクトップ→設定→リモートデスクトップ」を開いて下の画像のように設定します。パスワードは後で設定するVNCサーバー起動時のものと共通にしておきます。 接続時に通常のデス
1月11 FedoraCore6のGUIインストールツール カテゴリ:Fedora Core FedoraCoreでは、これまでコマンドラインでしかyumを使っていなかったのですが、Yum Extender(yumex)を入れてみたところ、非常に便利だと知りました。 【yumexのインストール方法】 Extrasリポジトリに入っているので、yumで一発です。 # yum install yumex 【yumexの使い方】 まず、アプリケーション → システムツール → Yum Extender で起動します。 OKボタンを押すと、次のような画面が出ます。 インストール画面や削除画面でパッケージを選択して、キューに送って処理するか、「追加して実行」を押せば、パッケージの追加や削除が簡単にできます。yumexの便利なところは、リポジトリの変更が容易にできる点です。 ←追加するリポジトリにチェッ
shitomi.jp 2020 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
miyakeです。今回は近頃流行りの、サーバの自動インストール方法をご紹介します。 1エントリにまとめるには内容が多かったので、2回に渡って書きたいと思います。ひとまず今日のところは「ネットワークブートから手動インストール」までです。 自動化の部分を期待された方は申し訳ありませんが、次回のエントリをお待ちください(普段より早めに書きたいとは思います)。 ウノウラボでは「 ベンチャー流サーバ構築のススメ(ソフトウェア編)」と題して、OSをインストールではなくコピーする方法をご紹介しています。両者を簡単に比較してみると、それぞれ以下のような特徴があります。 ■OSコピーのメリット 新サーバの環境構築の手間がほとんどない 最低限、IPアドレスの設定だけ変更すればすぐに実践投入できます。 完全に同じ構成のサーバを用意出来る 当然ながら、インストールされたパッケージだけでなく、サーバ内のファイルも同
『はじめての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS -』のサイトマップ
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
Xウインドウを起動すると漢字のみ文字化け*1してしまう。 調べてみると、どうも日本語のフォントがインストールされていないのが原因みたいだ。 Fedora JP BBS ≫ Fedora Core 4 ≫ スレッド : 漢字の文字化け Xウインドウで表示しているすべての漢字が、四角形のますになってしまいます。 日本語の設定は、fedoraを英語でインストールした後Xウインドウのログイン画面の下にあるランゲージで日本語に設定しました。 フォントをインストールしていますか? yum search font で検索して、日本語のものを入れてください。 他、GUIの設定など。 /usr/share/fonts/ 以下を探してみたが、確かに日本語フォントが無い。 (japaneseフォルダすら無かったw) そこで次に日本語フォントをインストールしようとググったところ、 このようなページを見つけた。(消
このサイトは非固定 IP アドレスで独自ドメイン( miloweb.net )を取得し、自宅のサーバより発信しています。 更新履歴 +お知らせ ご質問メールについて Linux に関するご質問をメールで頂くことが多々ありますが多忙の為お返事を書くことができません。ご質問はお気軽にBBSへご投稿頂きます様、よろしくお願いいたします。 ★ 2010/01/09 このサイト全く更新することなくすっかり放置していますが、アクセスして頂き誠にありがとうございます。 スパムが余りに酷いのと半年以上も投稿がありませんので、当サイトのBBSを閉鎖いたしました。 ★ 2008/05/04 「 MovableTypeでPostgreSQLからMySQLに移行する方法 」を追加しました。 タイトルの通り、MovableTypeで利用するデータベースをPostgreSQLからMySQLに移行する方法を紹介していま
仮想マシンでたてた開発環境(CentOS5)のrootのパスワードを 忘れるという愚行を犯したのでKnoppixでマウントして書き換えてやろうと。 が、LVMにしてしまってたのでやすやすとマウントさせてくれない・・・。 という訳で備忘録もかねてメモメモ まず apt-get install lvm-common lvm2 んでもって lvm vgscan 2 logical volume(s) in volume group "VolGroup00" now active とかでてくるの確認 で lvm vgchange -a y すると /dev/VolGroup00 とかができるので mount /dev/VolGroup00/LogVol00 /media/sda とかでマウントしてやってshadowを空白にしてやって再設定っと。
Hinemosの動作環境 Hinemosパッケージ対応OS 下記のOSに対応したパッケージがございます。 マネージャパッケージ Red Hat Enterprise Linux 4(x86_32bit) クライアントパッケージ Red Hat Enterprise Linux 4(x86_32bit) Windows XP SP2 エージェントパッケージ Red Hat Enterprise Linux 4(x86_32bit) Red Hat Enterprise Linux 5(x86_32bit) Windows −同一パッケージにて下記に対応 Server 2003 R2 32bit 、 Server 2003 R2 64bit 、2000 Server ※Red Hat Enterprise Linuxは Red Hat社の商標です。 ※Widnows XP Wi
ルーター経由接続によるインターネット常時接続環境である(当サイトはIIJmioひかりによるインターネット常時接続環境) 固定または非固定のグローバルIPアドレス環境である(当サイトはGMOとくとくBBの固定グローバルIPアドレス環境) OSのインストール時を除き、サーバーの操作はWindowsからコマンド操作で行なう ■コンテンツ ※ホスト名やドメイン名、IPアドレスは各自の環境に置き換えること ※各目次に表記してあるバージョンは、当サイトで確認をとったFedoraのバージョンを示しており、そのバージョンでないとできないということではない ※各ページのソフトのバージョンは、当サイトで確認をとった時点のものであり、最新版の有無は適宜確認してください スポンサーリンク Linuxをはじめる前の基礎情報 Linux基礎 Fedoraインストール Fedora Core 1インストール FC1固有
VMware仮想マシン上のFedora 9にVMware Toolsをインストールすると、インストール作業自体は正常に完了するが、設定プログラム(vmware-config-tools.pl)を実行するとエラーになってしまう。これは、vmware-config-tools.plが想定しているデフォルトのフォルダ構成が、Fedora 9では一部異なるために発生する。 ここでは、デフォルトのオプションを選択してインストールした仮想マシン上のFedora 9にVMware Toolsをインストールする手順を説明する。 VMware Toolsを使用するには、コンパイラ(GCC)やカーネルヘッダ(kernel-devel)などが必要になる。これらは、以下のコマンドでインストールできる。 次に、VMware Toolsをインストールする。X Windows Systemを起動したら、VMware W
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く