POINT.1 気になることをリスト化しよう! check*padを使えばさまざまなリストを気軽に作ることが出来ます。毎日のTo Do、将来の目標、行ってみたいレストランなど、使い方はあなた次第です。また項目の編集や並べ替えもさっと出来るので管理も楽々です。 POINT.2 友達と共有もできます! 作ったリストはお友達と共有することができます。プロジェクトチームでTo Doを管理したり、カップルで「デートで行きたいところ」などを管理したりするのも良いでしょう。さらにリストを一般公開することも可能です。 POINT.3 モバイルからも利用可能! check*padはケータイからもご利用が可能です(※ スマートフォンにも対応予定)。出先でリストを確認したり項目を追加することが可能です。またメールで項目を追加する機能もありますよ。
前回までに、Remember The Milkの魅力や機能、アカウントの取得までをご紹介しました。今回はいよいよRemember The Milkを使ってみましょう。まずは、以下のスクリーンショットをご覧下さい。この画面がRemember The Milkのメインとなるタスク画面です。ログイン後、右上のメニューから「タスク」リンクをクリックすると表示される画面です。基本的には、この画面でタスクを管理することになります。 タスク画面 画面左側には、各タブ(リストと呼びます)ごとにタスクが一覧表示されます。画面右側には、リストやタスクの詳細情報、操作のヒント、追加情報などが表示されます。画面を見ても分かる通り、Remember The Milkのタスクはリストに所属しています。これによって、タスクをカテゴリごとに分類することができます。リストは自由に追加、名前変更、削除することができます。自分
サイト「Web Worker Daily」では、賢いタスク機能の使い方が紹介されていました。まず、リストのアイコン(ToDoリストの右下。ゴミ箱アイコンの右)から「リストの名前を変更」を選び、現在のリスト名(ToDoリストのタイトルバー部分。「ToDo」の右に続く部分)を「inbox(とりあえず保存)」に変えます。それから Next actions(次にやること) Deferred(とりあえず保留) Delegated(他人待ちのタスク) Someday/maybe(いつか/たぶんやる) などのように、アクション別のリストを作ります。そして、ノートと「Inbox」のリストをタスクをとにかく放り込む場所として使い、「inbox」に入っているタスクを、その状態毎にリストへと移して整理していきます。リストへの分類はタスクにマウスを乗せたときに、右端にでてくる「>」をクリックすると「リストに移動」
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