2006年3月1日のブックマーク (2件)

  • 「野暮」をあえてしたがるロマンチスト - watapocoの日記

    ■「野暮」をあえてしたがるロマンチスト 徳保さんの映画観と世界観に関するエントリについて、ちょこっと書いておきます。何か好きなブロガーの方にどんどん喧嘩売るブログになってしまってますが。 ・映画の力と馬鹿な大人 http://deztec.jp/design/06/02/26_life.html で、「人間なんて、こんなものですよ。」とか、「映画ひとつ見て価値観が変わったなんてウソに決まっている」とかおっしゃってますが、それが ・諦観をベースにささやかな希望を抱く http://deztec.jp/design/06/02/27_life.html の、「諦観をベースにささやかな希望を抱く」というスタンスとはどうにもつながらない気がしてなりません。前のエントリはかなり激しい否定に読める。単に「諦観」というより、「俺はこんなに諦めてるんだ、皆も諦観しろ!」という切なる主張に見える。 人間なん

    ssuguru
    ssuguru 2006/03/01
    「俺はこんなに諦めてるんだ、皆も諦観しろ!」不幸の平等主義?
  • 「ホテル・ルワンダ」をめぐる論争 : 痛いテレビ

    2006年02月28日20:11 「ホテル・ルワンダ」をめぐる論争 カテゴリ zarutoro 「ホテル・ルワンダ」の劇場パンフレットに、町山氏が「日でも関東大震災の朝鮮人虐殺からまだ百年経っていないのだ」と書いたことは適切か、という論争。 町山氏はこう主張している。 ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 「ホテル・ルワンダ」と「帰ってきたウルトラマン」 『ホテル・ルワンダ』を観て、「アフリカは悲惨だな。先進国が何かアフリカのためにしてやれることはないか」と思うのは、間違っている。 『ホテル・ルワンダ』なんか何の役にも立たない!  この人を見よ! このルワンダの事件を、遠いアフリカの出来事として観ても意味がない。 ところが、ポール・ルセサバギナ氏人はこういっている。 「今、アフリカで何がおこっているか?『ホテル・ルワンダ』のメッセージ」 ほっとけない世界のまずしさキャンペーン ニュース2

    「ホテル・ルワンダ」をめぐる論争 : 痛いテレビ
    ssuguru
    ssuguru 2006/03/01
    Amazonはすごい