2007年8月23日のブックマーク (8件)

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    ssuguru
    ssuguru 2007/08/23
    取締りを受ける予測可能性はあったのだろうか。
  • http://yaplog.jp/nagano/archive/297

    ssuguru
    ssuguru 2007/08/23
  •  山形浩生&若田部昌澄『Voice』4月号論説 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    山形さんの論説「アメリカの金持ちは借金漬け」は、フィリピンとアメリカの経済格差についての考察を踏まえて、日の経済格差を考える上でのヒントは「流動性」、つまり階層が固定化しない、ことだと指摘しています。 ここらへんは安田三郎の『社会移動の研究』を読んでみようと思っています(読む予定のだけどんどん増えるw 若田部さんの論説は「円安つぶしは筋違い」ですが、これは簡潔な円キャリトレードについての考察になっています。見開きで知見が凝縮しているので、さすがにこれを詳細に紹介するとほぼ全部書いてしまいそうでやばいですが 笑。 日銀の円キャリートレードつぶしを目的とした利上げ擁護論を批判してまして、為替水準の是正自体を目的とする金融政策は筋違いであり、為替相場の変動は市場にまかせること、さらに中央銀行が行う金融政策がめざすべきなのは国内の物価と雇用の安定化(日銀のいわゆる「安定化」ではない)であって為替

     山形浩生&若田部昌澄『Voice』4月号論説 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
    ssuguru
    ssuguru 2007/08/23
    ところで円キャリートレード自体は、若田部さんもこの論説で指摘していることですが、私もいったい何が問題なのやらさっぱりわかりません(ここらへんの疑問は若田部さんに論説をよくお読みください)。
  • svnseeds’ ghoti! - 金利とキャリートレードと為替の動き

    韓リフ先生のところで紹介されていたサンフランシスコ連銀のキャリートレードに関する論説「Interest Rates, Carry Trades, and Exchange Rate Movements」を全訳してみました。面倒なので今回は一切許可とってません(笑)。 突貫で訳した(現実逃避w)のと原文が非常に難解*1なのとで変な訳があるかもしれません。例によってお気付きの点がありましたらコメントいただければ幸いです。 FRBSF Economic Letter Number 2006-31, November 17, 2006 金利とキャリートレードと為替の動き 米ドルは最近になって主要な通貨に対し著しい動揺を見せている。例えば、米ドルは2005年に円に対して18%、ユーロに対しては13%増価したが、一方で2006年の3月から5月にかけてはこれらの通貨に対して急激に減価し、その価値のほぼ1

    svnseeds’ ghoti! - 金利とキャリートレードと為替の動き
    ssuguru
    ssuguru 2007/08/23
    「キャリートレードの量的な重要性に関する証拠は非常に限られているが、しかしその証拠は今のところ、この戦略が近年の為替レートの動揺の重要な要素であったかもしれないこと示唆している。」
  • なぜ大損をするのか――ライブドアショックと荒れる円相場から個人投資家が学ぶべきこと

    先週1週間で急激な円高となった。1ドル120円台前半であったものが、1ドル110円台前半にまで上昇した(=円高となった)。経済力が強いと通貨が強くなり高くなる。日の場合であれば、景気がよければ円高になるというのが簡単な為替の構図である。しかし、今回の円高は、急に日の景気が良くなったために起こったわけではない。ある特殊要因によって不当に円安状態が続いていたのであるが、その特殊要因が解消されたことで、来あるべき円高の姿になったという状態である。 円キャリー取引と個人投資家の外貨投資熱が円安の要因だった 景気回復が格的になってきた今年の年初は、多くのエコノミストが円高になると予想した。しかし、それに反して為替は円安基調で推移。その理由として挙げられるのが円キャリー取引と国内の個人投資家による外貨預金や外貨建て投信の購入の急増である。 円キャリー取引とは、円建てで借金してそれを海外投資

    なぜ大損をするのか――ライブドアショックと荒れる円相場から個人投資家が学ぶべきこと
    ssuguru
    ssuguru 2007/08/23
    もし円キャリー取引は円安の結果であり、主に低金利政策が円安の原因だと考えるとすれば、今回の円高の原因は何だろう。米国の利下げや欧州の資金供給?論旨から外れるが分かり易く上手い文章に興味を引き起こされた
  • 第10回 実力は本の数と疲労度で分かる:日経ビジネスオンライン

    司法試験予備校の講師時代、私はある特技を身につけた。それは「ペーパーテストをすることなく、瞬時に生徒の実力を見抜く」ことだ。特技と述べてから言うのも何だが、それほど大げさなものではないかもしれない。というのも、単に生徒が鞄の中にしまい込んでいるやノートをすべて机の上に並べさせただけ、のことだからだ。 の中身を見る必要はない。持ち歩いているの数と疲労度(痛み具合)で、生徒の実力を測定する。その判定基準とは、 (1)新品のを沢山持ち歩いているのは「初心者」 (2)疲労度の低いを、少しだけ持ち歩いているのは「初級者」 (3)疲労度の高いを沢山持ち歩いているのは「中級者」 (4)疲労度の高いをちょっとだけ持ち歩いているのは「上級者」 というものだ。 勉強を始めたばかりの初心者は、何が必要か分からないから、買ったを全部鞄に詰め込んで予備校にやってくる。しかし、全部持ってくると重いので

    第10回 実力は本の数と疲労度で分かる:日経ビジネスオンライン
    ssuguru
    ssuguru 2007/08/23
    できる人にしばしば見られる徹底ぶり。
  • 解放デモ関連がカオスの極み - 見ろ!Zがゴミのようだ!

    デモ側とJSF氏側、双方へのバランスが取れたまとめが無いのでリンクしづらい。 もうステージは空中戦・パワーゲームへと移行してる感じだなあ。 今回はJSF氏の戦略ミスがやたら目立つ。 1 記事タイトルが無駄に刺激的だったせいで多くの耳目を集めてしまった コミケ襲撃犯は第一日目の段階で既に現行犯で確保、事態は既に解決済み : 週刊オブイェクト このタイトルだと、「特定サークルへの嫌がらせ計画」ではなく、「コミケ全体への襲撃計画」と読めてしまう。 実際、リンクを辿るとそういう見方をしてるサイトが結構あった。 これが原因で、多くのニュースサイトがこの記事をリンク。加速度的に人を集めてしまった。 2 記事に無関係なネタ・煽りを盛り込みすぎ 共謀罪あたりのネタは左な人への皮肉のつもりだったんだろうけど、これは完全な裏目。 「極左とつるむような奴等 VS それをつつくヲチ軍団」という対決図式を、わざわざ

    解放デモ関連がカオスの極み - 見ろ!Zがゴミのようだ!
    ssuguru
    ssuguru 2007/08/23
    たしかに、まるで見えない敵と戦っているように見えた。コメ欄の長文に懐かしさを感じる。
  • 産経ニュース

    「何かのファン、という人はとても多いと思うんです。この小説が自分の〝推し活〟について改めて考えてみるきっかけになればうれしいですね」

    産経ニュース
    ssuguru
    ssuguru 2007/08/23
    村上春樹のエッセイとスゴ本さんで興味を持って、新訳が出たのでこれ幸いと買った。