2009年6月17日のブックマーク (5件)

  • 宮本茂氏、XboxのNatalについて「ゲームは手に握るコントローラーが必要」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    「コントローラーが存在しないゲーム環境」としてE3で発表されたマイクロソフトのモーションカメラProject Natal。全身を使って操作するそのプレイの様子が注目を集めていますが、任天堂の宮茂氏は、ゲームは手に握るコントローラーが必要ではないか、と疑問を投げかけています。 Wiredのインタビューで、コントローラーが存在しない環境について質問された宮氏は、「(手に握る)何かが絶対に必要だと思う」と答え、クリエイターとして、手に何も持っていない状態で当にインタラクティブな体験を生み出すことはできないと主張。また、Wii MotionPlusによって操作精度が向上したWiiリモコンを例に挙げ、振動やスピーカーといったコントローラーの機能も、力強いゲーム体験を作るのに重要な要素だと述べています。 一方、海外周辺機器メーカーNykoの幹部も、宮氏と同様のコメントを海外サイトに伝えています

    宮本茂氏、XboxのNatalについて「ゲームは手に握るコントローラーが必要」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    ssuguru
    ssuguru 2009/06/17
    俺もそう思うけど、宮本茂が参ったというくらいのソフトが出てくることも期待。
  • のびろ!猫キノコ :: デイリーポータルZ

    は無類の穴好きの生き物だ。 私が使っている椅子には穴が空いているのだが、家のがそこからよくにょきっと手(正確には前足)を出してくる。 それを常々キノコみたいだなあと思っていたのが、記事タイトルの由来です。(まったく何のことかわからない説明になってしまって申し訳ないです。文を読めばわかります、多分) ほかののキノコも見てみたくなったので、同じような箱を作って野良をおびきよせてみた。 (ほそいあや)

    ssuguru
    ssuguru 2009/06/17
    斬魄刀解放のセリフみたいだと今思った。
  • asahi.com(朝日新聞社):長〜い鼻に常緑樹の緑色 これが新型東北新幹線だ - 社会

    報道公開された東北新幹線の新型車両(E5系)=17日午前、宮城県利府町のJR東日新幹線総合車両センター、戸村登撮影  国内最速の時速320キロで走る東北新幹線の新型車両(E5系)が17日、宮城県利府町のJR東日新幹線総合車両センターで報道陣に公開された。長く突き出た先頭部分と、常緑樹をイメージした車体上部の鮮やかな緑色が特徴だ。今後、東北地方で試験走行を重ね、11年3月から営業運転を始める。  JR東によると、デビュー後、時速300キロから段階的に高速運転を実施。13年春からフランスの高速列車TGVと同じ時速320キロで走行し、東京―新青森間(来年12月開業)を3時間5分で結ぶ。  また、営業運転時には現在のグリーン車よりさらに快適さや豪華さを追求した「スーパーグリーン車」を導入する予定という。

    ssuguru
    ssuguru 2009/06/17
    ヨッシーだと言われてた車両かな。ドアが閉まるときにヨッシーの声がすればいいのに。
  • 「法務大臣の指揮権」を巡る思考停止からの脱却を:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日は、いつから、法律に明記されている行政庁の権限について議論することすらタブー視する国になってしまったのだろうか。 6月10日に公表された「政治資金問題を巡る政治・検察・報道のあり方に関する第三者委員会」(政治資金問題第三者委員会)の報告書に対して、新聞、テレビの多くは、検察当局や報道機関の批判に重点を置き、小沢一郎氏の説明不足を追及していないなどと批判している。とりわけ、報告書中で、法務大臣の検事総長に対する指揮権発動に関して言及したことに対しては、朝日新聞以外の各紙の批判は「非難」のレベルにまで達している。 報告書での「指揮権発動」言及に対するマスコミの「非難」 例えば、読売新聞は、「検察・報道批判は的外れだ」と題する6月11日の社説で

    「法務大臣の指揮権」を巡る思考停止からの脱却を:日経ビジネスオンライン
    ssuguru
    ssuguru 2009/06/17
    すごいポイントに切り込んできた!と法学部卒として喜んでしまった。空中戦にならず、歴史的事実を説明し、条文の意義に基づいた見解を述べ、報道についての疑問点を指摘した良記事。
  • asahi.com(朝日新聞社):沖縄密約文書「ない理由示せ」 地裁裁判長、国に要請 - 社会

    72年の沖縄返還に伴って日米間で交わされたとされる「密約文書」をめぐる情報公開訴訟で、東京地裁の杉原則彦裁判長は16日、「文書を保有していない」と主張する国側に「その理由を合理的に説明する必要がある」と指摘し、次回までに示すよう求めた。訴えられた国側に積極的な説明責任を求めたもので、異例の訴訟指揮といえる。  密約をめぐっては、その存在を裏付ける外交文書が米側で公開されているにもかかわらず日政府は一貫して「密約はない」と否定し続けている。訴訟をきっかけに、国側の姿勢が改めて問われることになりそうだ。  訴えているのは、作家の澤地久枝さんや立正大講師の桂敬一さんら25人。昨年9月に情報公開法に基づいて、密約を記した日側文書の公開を求めたが、国は「保存場所を探索したが、文書を作成、取得した事実は確認できず、廃棄・移管の記録もなかった」などとしたため、今年3月に提訴した。  この日あった第1

    ssuguru
    ssuguru 2009/06/17
    相当程度の証明力を持つ証拠を提出した場合に、相手方に反証の責任を負わせる一応の推定、表見証明と同じ考え方かな。この考えを採用するかにあたっては立証の難易、証拠の偏在も考慮要素になるだろう。