2013年1月28日のブックマーク (1件)

  • 「指導者候補」大引放出に落胆の声 – 東京スポーツ新聞社

    23日に成立した日ハムの糸井嘉男外野手(31)八木智哉投手(29)と、オリックスの木佐貫洋投手(32)、大引啓次内野手(28)、赤田将吾外野手(32)の2対3の大型トレード。オリックスのフロントは満足顔だが、チーム内からは大引放出に落胆の声が上がっている。 糸井獲得にオリックスの村山球団部長は「何年かぶりの大型トレードになった。糸井選手は日屈指の野手。打てて走れて守れるという三拍子揃った身体能力の高い選手。ぜひ活躍してほしい」と期待した。球団フロントは「向こう(日ハム)から言ってきた。こっちからくださいと言って、くれる選手じゃない。前から日ハムさんから大引(が欲しいと)の話もきていたし、レギュラーの大引でないと糸井が獲れないということになった」と経緯を明かした。 戦力的には大きな上積み。これは間違いない。だが、オリックスでは意外にも今回のトレードに不満の声の方が噴出している。糸井

    ssuguru
    ssuguru 2013/01/28
    「大引ほどの人格者はいない。周囲に気遣い、配慮ができる。裏方さんにも絶妙なタイミングで感謝の声をかけられるし、人間ができている。どこの世界でも成功できますよ。監督にもなれるし、球団社長にだってなれる」