2014年1月1日のブックマーク (1件)

  • パートナーと「自己の拡張」について - ハート♥剛毛系

    私が自分が一般的な結婚生活が向いてないな…とつくづく感じたのは「夫とお財布を一緒にする」ということができなかったからだ。 私はずっとフリーランスとして働いてきたので「自分のお金から仕事にかかるお金を出す」生活をしている。何が収入で何が支出になるのか、その場では判断せずに確定申告のときに「ああ、なるほどー、今年はこんな感じだったのかー」とわかる。 なので、自分の稼ぎについて「これは君とボクのお金ね、勝手に使わないでね」とか誰かに言われたらすごく困る。 自分がそうなると困るので、逆のパターン「が家計をあずかり、夫はお小遣い制」というものがものすごく怖かった。自分がやりたくないことは伴侶にもやらせたくなかった。 なので、前の結婚生活のときはそれぞれが家計にかかるお金をわりときっちり折半していた。家賃と電気代については私が事業所としてのエリアを使っていたので多く払っていた。 しかも、家にいて時間

    パートナーと「自己の拡張」について - ハート♥剛毛系
    ssuguru
    ssuguru 2014/01/01
    パートナーでさえも一定の限度で「拡張された表現形」なのだなあと本文とキーワードから連想いたしました。あと、はてなブログのレモン市場化のせいでこの記事を読みのがすところでした。