2020年4月1日のブックマーク (3件)

  • 三大色気のある時代劇

    1)御家人斬九郎 30代中盤から後半のめちゃくちゃ油に乗っってる渡辺謙 音楽もすこぶるよい 蔦吉演じる若村真由美のいるだけで香る色気も最高。 今できる俳優がいないのが残念!!!! 2)半七捕物帳 真田広之。この人も当時30代中盤から後半くらい? 毎回余韻が半端なかった。私の中ではシティハンターに次ぐエンディング。 タバコカッコよすぎ。色気ですぎ。奥田民生最高。 3)天晴れ夜十郎 阿部寛がよい。黒木瞳ととってもいいカップル。確かシリーズ化してた。 以上、私調べ。 別のにでてためっちゃ若い時の西島秀俊も着流し似合っててよかった。 若すぎて次点かな。 そういや、 着流しのときの、ふんどし見えやすくしてるって当なのかな。パンチらと同義よね。 大河ドラマほどの大型じゃなくていいから、 探偵みたいな時代劇、やってくんないかなぁ。 めっちゃかっこいいんだもん。

    三大色気のある時代劇
    ssuguru
    ssuguru 2020/04/01
    斬九郎はそのままの役者で今やってもいい。AI岸田今日子を半透明の幽霊で出そう。
  • カエルとヘビの膠着状態のメカニズムを説明 -双方にとって後手に回って行動することが有利となる-

    西海望 理学研究科 博士課程学生(現・基礎生物学研究所・日学術振興会特別研究員)、森哲 同准教授は、カエルとヘビが対峙したまま動きを止める現象が、双方の適応的な意思決定によって成り立つことを明らかにしました。 捕者と被者が対峙したとき、先手を取った側が有利であると一般的に考えられてきました。しかし、トノサマガエルとシマヘビにおいては、先手で動き始めると相手の対抗手段に対して脆弱になってしまうことが明らかになりました。そして、双方ともに後手に回ろうとした結果、我慢比べのような膠着状態が生じうることが示されました。また、この先手が不利となる状況の成立は両者間の距離に依存しており、トノサマガエルとシマヘビは、距離に応じて先手を取るかどうかを適切に選択していることが明らかになりました。 研究成果は、捕者と被者の戦略に新たな視点を提起するものです。また、恐怖で動けないことの喩えとして用い

    カエルとヘビの膠着状態のメカニズムを説明 -双方にとって後手に回って行動することが有利となる-
    ssuguru
    ssuguru 2020/04/01
    つまり「ヘビとにらみあったカエル」なのか。
  • その完璧主義を叩きなおしてやる! - teruyastarはかく語りき

    進捗が遅れてるだと? (以下、矢島金太郎風) 仕事ナメてんのか。 なんでそれが遅れてるか理解できてないだろ? この件に関しては何度でも怒るぞ。 とにかくまず「完成」させろ!! どこまで丁寧に仕事してるんだ? そんな細部まで完璧にやれといったか? 手触り? 高速、軽量化? 神は細部に宿る? 馬鹿野郎!! 1章だけ100点で、残り9章が0点だったら納品できねーんだよ!! だいたいそんなスピードじゃ、誰よりも先にお前が飽きるだろ!!! そんなやる気も感性も鈍った状態で完成にたどりつけるか!! まず、10点で10章分作れ!!! 島和彦も言ってるだろ!! 「クオリティ」は次回作で上げろ!! いきなり「ガンダム」作りたいとか 実力に合わない妄想言ってんじゃねえよ!! ガンダムの前身に「無敵超人ザンボット3」があんだよ! 勇者ライディーンがあんだよ! トリトンは原作改変! なによりもコンテ千切りだ!

    その完璧主義を叩きなおしてやる! - teruyastarはかく語りき