2020年5月6日のブックマーク (4件)

  • 北海道のゴシップ誌

    全国規模のゴシップ誌は大きな話題を生み政治や芸能界まで影響を及ぼす。 かつて北海道にはこうしたゴシップ誌の地域版が大きな人口圏域ごとに存在していた。 札幌に拠点を持つ『財界さっぽろ』『月間クオリティ』は出版事情が厳しいと言われ続けて何十年と経つのに、北海道圏域をカバーするゴシップ誌として、いまだに頑張っている。 サブの稼ぎが色々あるからこそなんだろうけど、みんなが好きな、怪しげで、しかもローカルな話題を道民に提供している。あとエッチなことができる場所も! 北海道庁、北海道警察、北海道新聞は権力の中枢では時に怪しげなことをするので、『財界さっぽろ』『月間クオリティ』が書きうる話題ってのは結構ある。 それはいいんだが、各都市にあったこういう小さなゴシップ誌は平成の時代を経てほぼ絶滅した。 現在は2000年くらいから勃興した、飲店や美容室の使用がクーポン割引になる(特に最近ではスマホと連動した

    北海道のゴシップ誌
    ssuguru
    ssuguru 2020/05/06
    判例で有名な北方ジャーナルの実物を見た時は感銘を覚えた。今は分からないけど、月刊クオリティはTVCMをやってたよね。函館はたぶん真っ当な医療系のメディカルはこだてが思い浮かぶけど昔はゴシップ誌あったのかな
  • ヤフオクに料亭が出品したっぽい高級食器が出回り始めて世間のヤバさ

    焼き物好きだからヤフオクをよく眺めているのだけど、 (正直、コロナ騒ぎで好事家がコレクションを手放さないかなーという岡村的発想もあった) ここ数日明らかに新着出品の傾向が変わってきた 個人の焼き物好きが集めるもの「ではない」有名陶芸家の作品が出回り始めているのだ。 個人がよく集めるのは、だいたい以下のような感じだ 趣味に用いるもの茶道具花器香道具集めている人が個人的に(家族とも共有しないことが多く、故に数がいらない)用いるもの上記に加え 酒器(お猪口、徳利)など単体で鑑賞に耐えるもの上記に加え 飾り皿など小型のインテリア超高級クラスの珈琲カップ 一方、「そうではない」ものの代表が以下だ。 大型インテリア壺人形数を揃えてなければ映えないもの超高級までいかないコーヒーセット大型の酒器セット煎茶セット盛り付けてこそ映えるもの銘々皿など皿類小鉢類仕出し椀類 要するに、趣味や家に飾れる範囲のインテ

    ヤフオクに料亭が出品したっぽい高級食器が出回り始めて世間のヤバさ
    ssuguru
    ssuguru 2020/05/06
    「岡村的発想」が良すぎて、なんでもそれで切ってしまいたい気持ちになる。
  • パチンコ店騒然、客と自粛派どなり合い 市職員は横断幕:朝日新聞デジタル

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    パチンコ店騒然、客と自粛派どなり合い 市職員は横断幕:朝日新聞デジタル
    ssuguru
    ssuguru 2020/05/06
    第三勢力の自粛強要反対派として参戦したい。
  • 芸大受験マンガ『ブルーピリオド』を男性性から読み解く(阿部 幸大) @gendai_biz

    ※編集部注:記事には『ブルーピリオド』の物語の展開や核心にふれる記述があります。同作の魅力をより深く味わいたい方には、ぜひコミック編と記事をあわせてお読みいただくことをお薦めします。 少年の「男らしさ」を問いなおす 『ブルーピリオド』は、2017年から講談社の月刊誌『アフタヌーン』にて連載中のマンガである。そのストーリーは、男子高校生が芸大合格を目指して奮闘するというもので、作者の山口つばさも芸大出身であるという。 2019年の「マンガ大賞」第3位、同年「このマンガがすごい」オトコ編4位と、すでに高い評価を得ている。最新コミックス第6巻で「受験編」が完結したところだ。 稿の目的は、『ブルーピリオド』の魅力を語ることのほかに、この作品を読みながら、現代の少年マンガにおける「男性性」のありかたについて考えることにある。論に入るまえに、すこし背景を説明しておこう。 男性学(men’s

    芸大受験マンガ『ブルーピリオド』を男性性から読み解く(阿部 幸大) @gendai_biz
    ssuguru
    ssuguru 2020/05/06
    きれいに読み解けているように見える。