2020年12月14日のブックマーク (3件)

  • 開発スタッフに聞く『リングフィット アドベンチャー』 | トピックス | Nintendo

    お久しぶりです。ライターの稲葉ほたてです。前回の『脳トレ』インタビュー につづき、今回は『リングフィット アドベンチャー』について、開発者の皆さんの話を聞いていこうと思います。 今回取り上げる『リングフィット アドベンチャー』は「冒険しながらフィットネス」と公式サイトに書かれているように――フィットネスをしながら格的なゲームを遊べる商品です。 商品に付属するリング状のコントローラー「リングコン」と、左足の太ももにつけて使用する「レッグバンド」にJoy-Conをセットすることで、腕だけではなく、肩、胸、お腹、背中、お尻、足などの部位にかかった力や動きを認識し、ゲームの世界と連動することで、「カラダで戦うアドベンチャー」をお楽しみいただけます。

    開発スタッフに聞く『リングフィット アドベンチャー』 | トピックス | Nintendo
    ssuguru
    ssuguru 2020/12/14
    “最大レベルが999で、普通のRPGよりレベルアップが細かいですよね。成果を実感するタイミングを増やしたのだと思うのですが、どうですか?松永1回のプレイの中でテンポよくレベルアップするように意識しました”
  • そろそろ語ろうか(其の弐)|和田洋一

    「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」(長い・・ので以下、FFCC)のリマスター版が発売されました。 このタイトル、実はスクウェアが任天堂と取引再開した記念碑的タイトルなんです。 これを機会に、任天堂との取引再開の経緯、また、このタイトルが実は当時のスクウェアの革新について重要な役割を担っていたことについて、書いてみます。 任天堂出禁私が着任した2000年時点でスクウェアはソニーのプレイステーション(以下、PS)以外にタイトルを供給しておらず、任天堂から取引拒否をされている唯一のゲーム開発会社だった。 どのプラットフォームにも供給できる選択肢を持っているのが自然であるし、携帯ゲーム機を製造しているのは任天堂だけだったので、この観点でも取引は必須のはず。ところが、着任時のスクウェア社内では、出入禁止になっている事がシリアスに捉えられていなかった。 解せないながら、2000年内は管理

    そろそろ語ろうか(其の弐)|和田洋一
    ssuguru
    ssuguru 2020/12/14
    任天堂とソニー両者への仁義を通しつつ契約の解釈をするところが面白かった。FFCCをFF本編と認識したことはなかったけど。
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    ssuguru
    ssuguru 2020/12/14
    検察官が公判廷で黙秘の理由を聞いてくるんだ…