2022年7月25日のブックマーク (2件)

  • 炎上プロジェクトの火消し術『プロジェクトのトラブル解決大全』

    飛び交う怒号、やまない電話、不夜城と化した会議室。 集められたホワイトボードが衝立のように立ち並び、全員が立って仕事をしている(座る間が無いから)。週をまたぐとメンバーの疲弊が目に見えはじめ、月を跨げば一人二人といなくなり、仕事場はお通夜となる。 トラブルの無いプロジェクトは存在しない。炎上するかボヤで済むかの違いなだけで、大なり小なりトラブルは付きものである。 自分が所属する部署は大丈夫かもしれない。だが、隣のブースだとか、同期がいるチームで炎上しているのを横目で見ながら仕事する、なんてことがある。ホワイトボードは目につくし、大きな声はイヤでも耳に入ってくるので、プロジェクト炎上⇒鎮火するパターンなんてものも、なんとなく伝わってくる。 消火作業のイロハとか、怒った客をあしらう方法、リカバリ計画の立て方なんてのも、肌感覚で分かってくる。 そして、トラブルの扱いが分かってくる頃には、「応援

    炎上プロジェクトの火消し術『プロジェクトのトラブル解決大全』
    ssuguru
    ssuguru 2022/07/25
    課題に通じる課題提起者に課題を分割してもらって担当者を割り当てるという方法になるほど。
  • 波紋呼ぶ「Uberファイル」 首脳級巻き込む国家スキャンダル? | THE OWNER

    世界85ヵ国以上で事業を展開する配車アプリ、Uberの想像を超える“闇の経営戦略”を示す、大量の機密情報(通称「Uberファイル」)が漏洩した。世界各国で数々の違法行為を繰り返し、当局や警察を欺き、政府に密かに働きかけを行ったその実態が明らかになるにつれ、政治界の首脳級をも巻き込んだ一大スキャンダルに発展している。 「タクシー業界の海賊」として急成長 「Uberファイル」は2014年から2年間にわたり、Uberでロビイスト(圧力団体の利益を政治に反映させるために、政党、議員、官僚などに働きかける工作者)を務めたマーク・マクガン氏が、英ガーディアン紙に漏洩したものだ。 12万4,000点を超える“証拠”には、共同創設者兼前CEOのトラビス・カラニック氏が2013~17年にわたり、幹部とやり取りしたIMessageやWhatsAppのメッセージ、メール、音声ファイルなどが含まれている。 ライド

    波紋呼ぶ「Uberファイル」 首脳級巻き込む国家スキャンダル? | THE OWNER
    ssuguru
    ssuguru 2022/07/25
    こんなのが起きてたの?