2024年3月12日のブックマーク (2件)

  • シートベルトの素材って何? どんな仕組みで守ってくれるの? 素朴な疑問をメーカーにぶつけてみた #くるまも - くるまも|三井住友海上

    シートベルトにとって重要な部品「リトラクター」 こんにちは、ライターの井上マサキです。 車に乗るときは、すべての座席(運転席・助手席・後部座席)で必ず着用しなくてはならないシートベルト。シートベルトを着用するかしないかで、事故にあったときの致死率は大きく変わります。特に後部座席で非着用の場合、一般道で約3.6倍、高速道路では約15.4倍も致死率が高くなる※そうです。 ※ 「後部座席シートベルト着用・非着用別致死率」過去10年の合計。参考:警察庁「全ての座席でシートベルトを着用しましょう」 そんな大事なシートベルトですが、そもそも、あのベルトはどんな素材でできていて、どれくらい強いものなんでしょう。どういう進化を遂げてきて、どんな仕組みで私たちの体を守ってくれているのか……? 知らないことばかりです。 そこで今回は、シートベルトで世界2位のシェアを占めるZF Friedrichshafen

    シートベルトの素材って何? どんな仕組みで守ってくれるの? 素朴な疑問をメーカーにぶつけてみた #くるまも - くるまも|三井住友海上
    ssuguru
    ssuguru 2024/03/12
  • 出品作家、ガザ侵攻に抗議活動 国立西洋美術館、警察が監視 | 毎日新聞

    モネなどを収蔵する国立西洋美術館(東京都台東区)で12日から開催される企画展の内覧会で11日、出品作家や市民がイスラエルのパレスチナ自治区ガザへの侵攻を巡って抗議活動を行った。警察が美術館内に入り、作家のパフォーマンスを監視するなど、異例の事態となった。 展覧会は、同館が開館以来初めて現代作家を扱った企画展「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」。参加作家らも集まった記者説明会の最後に、出品作家の飯山由貴さんがイスラエルのガザ侵攻に抗議。同館のオフィシャルパートナーを務める企業が、防衛省が導入を検討中のドローンを輸入販売しようとしているとして、同館に対して、企業に輸入販売を取りやめるよう働きかけてほしいと訴えた。 同館の田中正之館長は「他のアーティストに迷惑をかけることにもなり、遺憾に思っている」としつつ、「言論の自由は保障されているので、尊重したい」と語った。 一方、

    出品作家、ガザ侵攻に抗議活動 国立西洋美術館、警察が監視 | 毎日新聞
    ssuguru
    ssuguru 2024/03/12
    企画展「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」→公安が監視撮影はすげえ