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PoliticsとMediaに関するssuguruのブックマーク (3)

  • 「今の国の危機管理ってこれでいいのか?」 西浦博さんが書籍に込めたプライドと怒り

    「今の国の危機管理ってこれでいいのか?」 西浦博さんが書籍に込めたプライドと怒り新型コロナのデータ分析でなくてはならない存在だった「8割おじさん」こと西浦博さんは、数多くの批判も受けてきました。第1波の経験を聞き書きの形で記録した著書に込めた思いを伺いました。 この第1波の経験を聞き書きの形で記録した著書『理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!』(聞き手・川端裕人、中央公論新社)を12月9日に出版するが、どんなことが書かれ、どんな思いを込めたのか。 出版社が主催したグループ取材の最終回は、このについて聞いてみよう。 ※取材前半は参加媒体の事前質問のうち共通する質問に答え、後半は各社1問ずつの個別質問に回答する形で行われた。追加取材し、読みやすいように構成を変えている。 ずっと悩んできたリスクコミュニケーション ――の中でリスクコミュニケーションに悩まれていたことを改めて

    「今の国の危機管理ってこれでいいのか?」 西浦博さんが書籍に込めたプライドと怒り
    ssuguru
    ssuguru 2020/11/28
    論旨と全然違うけど、政治権力がセルフチェックを全力で避ける様を見て、ただ政権批判をするだけのメディアでさえ有用だと今なら思う。メディアの任務は権力の監視というのはこういうことだったのだなと。
  • 「特定の主義主張 ご遠慮いただく」/原子力規制委が取材規制

    原子力規制委員会が毎週1回開く委員会終了後の記者会見について、同委員会の実務を担当する原子力規制庁の広報担当者は「特定の主義主張を持つ機関の機関紙はご遠慮いただく」などとして、「しんぶん赤旗」を排除する方針を25日、明らかにしました。さらにフリーランスの記者についても「どういった雑誌に、どういった記事を書いているかを見て、特定の主義主張を持って書かれている方はご遠慮いただいています」と、憲法が禁止する検閲まがいの対応をしていることも明言しました。 原子力規制委員会の田中俊一委員長は19日の第1回委員会で、「地に落ちた原子力安全行政に対する信頼を回復する」ため「透明性を確保する」と述べ、「報道機関への発表を積極的に行うことで、委員会としてのメッセージを分かりやすく伝える」とする方針も決めていました。委員会で決めた「報道の体制について」では「報道機関を既存官庁よりも広く捉え、報道を事業として行

    「特定の主義主張 ご遠慮いただく」/原子力規制委が取材規制
    ssuguru
    ssuguru 2012/09/27
    信じられない。
  • “エア規制”がもたらした結末〜ソーシャルゲーム業界の長い長い5日間 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    連休の間に書いた「コンプリートガチャ」関連のエントリー*1へのアクセスが、気がついたら物凄いことになっていて、改めてネット上の情報の伝播力の強さを思い知らされた*2。 拙いエントリーに目を通していただいた皆様には、ただただ御礼を申し上げるほかないのだが、そうこうしているうちに、事態は風雲急を告げ、一気に決着を迎えようとしている。 「ソーシャルゲーム(交流ゲーム)大手のディー・エヌ・エー(DeNA)やグリーなど6社は9日、自社ゲームで「コンプリート(コンプ)ガチャ」と呼ばれるアイテム商法を5月末までに廃止すると発表した。消費者庁が景品表示法に抵触する可能性を検討しているため。」(日経済新聞2012年5月10日付け朝刊・第1面) グリー、DeNA以外に名前が挙がったのは、ドワンゴ、ミクシィといった「交流ゲーム運営4社」と開発会社2社だが、そんな運営会社らが、自ら「コンプリートガチャ」のシステ

    “エア規制”がもたらした結末〜ソーシャルゲーム業界の長い長い5日間 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
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