2020年7月14日のブックマーク (2件)

  • 乳腺外科医のわいせつ裁判で無罪判決、被害女性が涙の反論 - ライブドアニュース

    2019年4月16日 21時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 医師の手術後のわいせつ行為を訴えた女性が、週刊女性PRIMEに思いを語った 医師の起訴後すぐ病院側がホームページで「不当逮捕」と主張し始めたと女性 せん妄状態だと決めつけられて、なぜかネット上で個人情報が流れたという 「セカンドレイプは当にきついです。だけど泣き寝入りしたくない。未来の世代のためにも性被害にあった被害者はきちんと声を上げていかなくてはいけない」 被害者の純子さん(仮名・34)は、インターネット上で“ウソつき”呼ばわりされるなど逆風吹き荒れる中、控訴審での逆転有罪判決を信じて、そう話した。 私は警察を呼ぶほど冷静だった 2016年5月10日、純子さんは東京・足立区の柳原病院で右胸の乳腺腫瘍を摘出する手術を受けた後、執刀した乳腺外科の男性医師・佐田氏(仮名・43)に手術してい

    乳腺外科医のわいせつ裁判で無罪判決、被害女性が涙の反論 - ライブドアニュース
    ssuperrandom
    ssuperrandom 2020/07/14
    口のまわり頻繁に触って手洗いしない医者とか不潔すぎ,どこの大学の医学部出てんの?
  • 32歳腐女子オタクの増田で母と喧嘩した話

    感情のままにこれを書く。 つい先ほど母と喧嘩をした。発端はツイッターで話題の32歳腐女子の独白を私が母とシェアしようとしたことだった。 同じくオタク腐女子の私は母にひたすらその文章を読んで聞かせた。読み終わった後に「やばくない?」と聞こうと思っていた。共感を得ようと思っていた。だが母はファッションのくだりで遮った。こっちは興味ないの、と。なんで延々と読み上げるの、あんたは何が言いたいの。 なんで?そんなのこの内容を聞けばわかると思った。20歳になったばかりのお洒落初心者オタクの私にとってこれがどんなにゾッとすることか、普通ならわかるはずなのだ。 私はすっかり失念していた。母が自分の容姿や自己投資に無頓着なことを。50代の母はメイクをほとんどしない。使うものは免税店で売るようないいものだが、ファンデーションと口紅、それだけだ。育児で忙しいとかそういうことではなく、昔からそうなのだ。服だって

    32歳腐女子オタクの増田で母と喧嘩した話
    ssuperrandom
    ssuperrandom 2020/07/14
    空港職員って高圧的じゃない人探す方が難しいし,真っ当な人間なら未成年者のダイエットや整形を止めるのは至極当然だとお伝えしたい(Twitterの美容垢って二十歳前後の女の子ばっかだし,私も見てたから文に共感はします)