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フェスティバルに関するssutのブックマーク (5)

  • お肉大好き声優竹達彩奈さん登場!! 肉フェスTOKYOイベントステージレポート | フェス検索・口コミのフェスティバリー

    2018年5/2(水)に、東京お台場にて開催された「肉フェスTOKYO」のトークイベントに声優の竹達彩奈さんが登壇されました。 今回はそんな竹達さんによるトークイベントの概要をお伝えしつつ、今後も続くであろう「肉フェス」の魅力を伝えていきたいと思います。 1.そもそも竹達彩奈さんと肉との関係性とは? ここでまずは竹達さんのプロフィールを簡単にご紹介します。竹達彩奈さん、通称あやち。 社会的ブームを巻き起こした「けいおん」の中野梓役や、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」で主人公の妹の高坂桐乃役など様々な有名キャラを演じられてきました。 また歌手としても活躍されており、悠木碧さんとのユニット「petit milady」では舞浜アンフィシアターや有明コロシアム、Zepp Tokyoという会場で大成功を収めてきました。 また、個人としても2018年までに10枚ものシングルを発売するなど、今や歌手

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  • 野外フェスの雨具対決!ポンチョVSレインウェア | フェス検索・口コミのフェスティバリー

    野外フェスでは、おしゃれに雨対策 待ちに待ったフェスの日程が近づいてくると、気になるのは当日の天候。 できれば、晴れて欲しい! でも夏の天気、山の天気は変わりやすいもの… フェスを楽しむためにも、雨具の準備は外せない課題ですよね。 ということで今回は、野外フェスで役に立つ雨具をご紹介します。 「傘はNG!」と心得よ まず、野外フェスで「傘の使用はマナー違反だ」ということを心得ましょう。 会場で傘を開いてしまうと、ステージが見えなくなってしまうし、ぶつかった場合に危ないことは想像できますよね? ですから、折り畳み傘よりもレインコートの準備が必要になってくるのです。 Next:ポンチョのメリット・デメリット 幼き頃よりクラブカルチャーに憧れ、思春期に坂龍一やテイ・トウワなどの電子音楽に恋をする。その後、House・Technoに目覚め、19歳にして女子2人組のVJユニットを結成。自作の動画素

    野外フェスの雨具対決!ポンチョVSレインウェア | フェス検索・口コミのフェスティバリー
    ssut
    ssut 2018/05/25
    ライターみーもさん執筆の記事
  • 第1回 FEStivaly フォトコンテスト結果発表!! | フェス検索・口コミのフェスティバリー

    第1回FEStivalyフォトコンテストにたくさんのご応募ありがとうございました。 今回は記念すべき1回目!! フォトコンテスト担当のマツザワは、どんな写真が集まるのだろうと、ワクワクしながら写真のチェックをしておりました( ´ ▽ ` ) チェックをしながら、「全員に賞をあげたい!」と頭を抱えていましたが、心を鬼にして選定いたしました。ここで紹介できないのがもったいないくらい、フェスの楽しそうで素敵な写真がたくさん集まり感無量です…! 選考の結果受賞された、11名様の写真をご紹介します。 受賞者の方々、おめでとうございます!

    第1回 FEStivaly フォトコンテスト結果発表!! | フェス検索・口コミのフェスティバリー
    ssut
    ssut 2018/05/25
    インターン生の松沢さんによる記事
  • 赤岳鉱泉アイスキャンディーフェスティバルに行ってきました | フェス検索・口コミのフェスティバリー

    八ヶ岳最高峰の赤岳中腹に位置する“赤岳鉱泉”で開催された「アイスキャンディフェスティバル」へ行ってきましたー。 とはいえ、残念ながらこのフェスのメインである人工氷壁(氷瀑)アイスキャンディーに登ってきたわけではありません。 「せっかく山奥まで行ったんだからアイスクライミングしてこいよ!」という声も聞こえてきそうですが、クライミング、とくにアイスクライミングというものにはですねぇ、いろいろと技術ってものがねぇ、必要なわけなんですよぉ。 私みたいな高所恐怖症の人間からしたらね、ホント怖いんですよぉ。だから無茶言わないでください! アイスキャンディフェスティバルとは? そもそもこの「アイスキャンディフェスティバル」とはなんぞやといいますと、赤岳鉱泉という山小屋の一角に熟練の氷壁職人さんが製作したアイスクライミング練習用の巨大な人工氷壁「アイスキャンディー」が建ちまして、それを囲んで老いも若きもみ

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  • 夏フェス日焼け対策・ズボラ人間編 | フェス検索・口コミのフェスティバリー

    もはや夏と言っても過言じゃない、そんな陽気になってきました。暑い… これから夏フェスシーズン番!というわけで、フェス参加にあたって女性だけでなく男性も気になるのが「UV対策」です。 テントに戻って寝ようと思ったら、耳の日焼けが痛くて眠れない… そんな経験が私にはあります。 さて、夏フェスの日焼け対策方法といえば「日焼け止めクリームを塗る」や「帽子をかぶる」といった大定番の対策法のほか、「長袖・タイツでガード」「夜しか活動しない」「いっそノーガード」などが考えられます。 それぞれの日焼け対策のメリットとデメリットをまとめ、最後にズボラ人間に最適なハイブリット型の日焼け対策をご紹介します。 ウォータープルーフの日焼け止めクリームを塗る アウトドアUVナチュラルカラー 手を汚さずに濡れるスティックタイプは手洗いがすぐできない屋外フェスに便利 日焼け止めクリームのメリット・デメリット ○メリット

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