2011年8月15日のブックマーク (3件)

  • 福島の子どもたちを放射能から守るプロジェクト@ちば

    2020年の岩井 小池荘での1/3-1/6の冬保養はお天気に恵まれ事故もなく、日無事に終了致しました。 時間を工面して参加して子ども達の要望に応え、また音楽や遊びを考えて来て参加してくれたボランティアの方もあり、子供達が時間も持て余すこともなく、存分にのびのび遊べたと思います。 2019 年1月4〜7日の4日間、南房総市岩井にて、福島から9家族32名をむかえた冬保養を無事に成功することができました。第15回目の千葉保養は、多くのボランティアスタッフに支えられました。 カンパなどのご支援をいただき感謝申し上げます。 詳しくは、会報『NEWS LETTER』で報告いたします。 初めて参加された家族の方の感想より(抜粋) 真剣に話し合う場こそ必要 災害から8年ちかくが経ち、目に見える復興は進んでいると思っています。 しかし一方では、福島で生計を立てている人々の各々の立場により自らの主張を表現す

    福島の子どもたちを放射能から守るプロジェクト@ちば
    st-sachi
    st-sachi 2011/08/15
    まずは命を守ること!
  • 269g.jp

    「100億円トレーダー」で検索すると、「100億円トレーダー 嘘」という関連キーワードが表示されますね。 100億円トレーダーさんの評判が気になる人が検索、またはクリックしているとみられます。 100億円トレーダーさんが […]

    269g.jp
    st-sachi
    st-sachi 2011/08/15
    私は患者さんを「笑い」で心をほぐし、前向きな気持ちになってもらえるような検査技師になりたい。
  • 笑いの医学的効果

    ●重傷リュウマチ患者の痛みを緩和 落語で笑えばリウマチが治る。何をアホなと言われそうだが、これは、九六年の米国のリウマチ専門誌『ジャーナル・オブ・リウマトロジー』二三巻四号、七九三ページに写 真入りで掲載された立派な医学論文なのである。今年の二月、NHKテレビの「クローズアップ現代」の笑いの効用という特集でも取り上げられたので、ご記憶の方もあるのではないだろうか。 日医科大学リウマチ科の吉野槇一教授らの報告をまず紹介する。慢性関節リウマチは二〇〇〇年もの昔、ヒポクラテスの時代からある進行性の難病で、手足の関節が痛み変形する病気である。そして、痛みは感情に左右されてひどくなったり軽くなったりするという特徴がある。リウマチ患者は非常に真面 目な性格で、病人のなかで最も笑わないと言われている。 吉野教授はリウマチの権威であり、三〇年以上その研究に取り組んできた。九五年には、日医大病院に「