cookieに関するst2oneのブックマーク (2)

  • Cookieログイン

    今回は、ログイン画面でよくみかけるクッキーログインの機能を使ってみます。 CakePHPには、Cookieコンポーネントがあります。(PHPのsetcookieメソッドのラッパー)メソッドはwriteとreadです。わかりやすい。 ログイン時に、「ログインしたまま」というチェックボックスをつけてログインしてきたユーザのクッキーをwriteして、次回そのユーザが訪問した際に、クッキーをreadして自動的にログインさせます。 Cookieコンポーネントの使用 var $components = array( 'Cookie', } 使用する際は、コントローラ内でコンポーネントを読み込んで下さい。 writeメソッド (クッキーをつくる) ログイン画面にチェックボックスを用意します。今回は、remember_meにします。以下は、Userモデルのusernameとpasswordという前提にして

    Cookieログイン
  • 2010-06-10 - 24時間CakePHP

    注意 この実装はクッキーにユーザ名とパスワードを保持させていますが、パスワードを保持させるのは大変危険なので、実際のアプリケーションで動かす場合は時限つきAuthorizeトークンを発行してそれを保持させる実装にするなど、クッキー盗聴対応を必ずしましょう。 トークンを使う実装に修正しました。(16:25) この実装は、クッキー盗聴対策のため、トークンを発行し、それをクッキーに保存します。 CakePHPのクッキーコンポーネントは賢く、Security.ciperSeedというキーを元に復号可能な暗号化をクッキーに対し施しているため、直に読めることはないのですが、それでも解析されたら丸見えになります。これを避けるため、パスワードを直接保存することがないようにしましょう。 ワンタイムトークンを使う実装に修正しました。(18:51) いつも同じトークンを発行してしまうと、再生(リプレイ)攻撃の脆

    2010-06-10 - 24時間CakePHP
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