そうした配達員の中には、交通法規や運転マナーを無視した自己中心的な運転で周囲の歩行者や車両に迷惑をかけたり、最悪の場合、事故を起こしたりする者が少なくない。 私も、ウーバーイーツの配達員から被害を受けた一人である。 4月の末、自宅近くのスーパーの歩道で、自転車がこちらに向かって進んできた。私の左右には誰もおらず、すれ違えるスペースはあった。しかしその自転車は、進路変更せずにまっすぐ突っ込んできたのだ。 アプリをダウンロードしなければ問い合わせすらできない 衝突する寸前で運転者はブレーキをかけたが、それでも私を避けて進もうとはせず、止まったまま。要はこちらに対して〈お前がよけろ〉というわけだ。ここまでされて笑って見過ごすほど私もお人よしではない。すれ違いざま20代前半と思われる運転者をにらみつけると、なんと相手も振り向きながらにらみ返してきたのである。マスクもしていなかったので、その若者の形

