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2013年11月2日のブックマーク (2件)

  • あいつは人の話を聞かないからな:魔法少女まどか☆マギカ新編「叛逆の物語」感想 - tswi's note

    魔法少女まどか☆マギカ新編「叛逆の物語」をみた。 考えてみればガッツリとアニメを堪能したのは実に久しぶりで。具体的に言うとヱヴァQかガンダムUC6以来ぐらいで。 2回劇場に足を運んだ後の今思う。この世にアニメがあって、魔法少女まどか☆マギカがあって当によかった... 以下、ネタバレ全開。 細々したポイントの箇条書き まずは印象に残っているあれこれを列挙。時系列は必ずしも劇中と一致せず。 開始〜中盤、さらに終盤までのファンサービスの塊みたいな展開、演出、すごくいい。見たいと思っていたシーンがこれでもかというほど。 OP曲のサビが流れるシーン、魔法少女たちが踊ってるの楽しそうですごくいい。といっても暁美ほむらは支配者のポーズ*1で踊りには参加してないけど。 変身シーンのマミさんのキメポーズ、明らかにwaveのフィギュアっすよねェ!! 乳比べ! いいぞもっとやれ!! イヌカレー的な演出、惜しみ

    あいつは人の話を聞かないからな:魔法少女まどか☆マギカ新編「叛逆の物語」感想 - tswi's note
  • 厄介な映画「魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」の叛逆 - エキサイトニュース

    テレビよりマシマシで今回半分以上珍妙な空間になっていた気がします。 イヌカレー空間は「かわいい」のですが、同時に不安定。 「怖いもの」と「かわいいもの」は表裏一体ではなく、地続きなのをちゃんとわかって見せてくれるから、興味が刺激されます。 「可愛いもの(ぬいぐるみ)は怖いもの(死体)に、怖いものは可愛い物にかぎりなく接近する。いいかえればわれわれは可愛いものの中に怖いものを、怖いものの中に可愛い物を見ることができるようになったわけである」 (1994年 銀星倶楽部「ぬいぐるみ」より) そもそも、出てくる魔法少女って、そういえば魂を抜かれたゾンビという設定でした。 間違いなく女の子達はぼくにとって「かわいい」。 そして同時に、死のにおいがする「怖いもの」であり「哀しいもの」。 『叛逆の物語』が描くガーリーな世界は、ぼくの中にあった「かわいい」と「怖い」の世界の境界線をグチャグチャにしてくれま

    厄介な映画「魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」の叛逆 - エキサイトニュース
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    stained 2013/11/02
    ソースはペヨトル…