2014年3月21日のブックマーク (2件)

  • 電磁波が怖い。wifiが怖い。電波恐怖症の人が次々の避難するアメリカの小さな村 : カラパイア

    米ウェスト・バージニア州グリーン・バンクは、3万4000平方キロメートルと広大な広さながら、そこに住む人の数は147人という小さな町である。ここは世界で最も大きい電波望遠鏡が作動している為、電波を飛ばすことを規制されている指定区域となっている。 その為、ここの住民は携帯電話もネットも使えない。テレビ、ラジオの使用も禁止されている。そんな場所に誰が住んでいるんだろう?と思うかもしれないが、ここには電磁波に強い恐怖感があり、体調に異変をきたしたという「wifi難民」と呼ばれる人が次々と避難してきているという。 2013年から現在まで、36人のwifi難民がこの地に移住してきた。彼らは、スウェーデンとスペインでのみ正式に「疾病」と認められた特殊な症状「電磁波過敏症(EHS)」を患っている。 電磁波過敏症の症状は多種多様であるが、特によく見られる症状が電磁波を発する物体に近づいた場合、頭痛や胸痛、

    電磁波が怖い。wifiが怖い。電波恐怖症の人が次々の避難するアメリカの小さな村 : カラパイア
    stairwell
    stairwell 2014/03/21
    因果関係はどうあれ症状改善するのであればこれはこれで。にしてもその年齢で二つ結びの髪型は視覚的にきつい
  • 2014-03-20 旅に出る理由があった小沢健二と旅に出られなかったタモリ - 逆エビ日記Ver3.0 

    オザケンこと小沢健二さんの16年ぶりの笑っていいとも出演に関しては、生放送を凝視していた時には「あっボーダー」とか「あっ眼鏡」とかそういったことばかりに興奮していまひとつ冷静な気持ちでいられなかったので、録画したものを改めてひとりで見てみたらものすごくいろんな感情が揺さぶられ、有り体に言うとものすごく泣けました。 これから録画を見ようと思っている人はここから先は読まない方がいいです。出来ればご覧になった後にまた読みに来て下さると嬉しいです。 このテレフォンショッキングは、「旅に出る理由があった小沢健二が、旅に出ることが出来なかったタモリに送るメッセージ」であったように私には見えました。 トークの前半でこの16年住んできた世界各地の話をし、それを興味深そうに聞くタモリ。それは別に特別ではない風景で、この30年このコーナーで誰が来ようとずっと繰り返されてきたことでした。 しかしその雰囲気ががら

    2014-03-20 旅に出る理由があった小沢健二と旅に出られなかったタモリ - 逆エビ日記Ver3.0 
    stairwell
    stairwell 2014/03/21
    8年前の例の回で言ってたとおり「ウキウキウォッチングと人生の秘密をピュッと結びつけ」た感じ