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servletに関するstakeholderのブックマーク (4)

  • サーブレット、JSPで文字化け対策 | 忘れな~い録

    的な文字コードの設定は行っているはずなのに、 サーブレットのリクエストパラメータが文字化けしてしまう。 と思ったらserver.xmlの設定が必要だったらしい。 Tomcatのserver.xmlの文字コード設定 Tomcat5.xの場合、デフォルトの設定では、GETメソッドで受け取ったパラメータに対して、 setCharacterEncodingの文字コードを適用しないらしい。 対策としては、server.xmlに、useBodyEncodingForURI=”true” の記述を追加すれば良い。 #server.xml 抜粋 <Connector port="8080" maxThreads="150" minSpareThreads="25" maxSpareThreads="75" enableLookups="false" redirectPort="8443" ac

  • doGetメソッドとdoPostメソッド - サーブレットの基本 - サーブレット入門

    サーブレットが呼ばれた時に「doGet」メソッドと「doPost」メソッドが呼ばれるの様子を実際に確認してみます。 次のような簡単なサーブレットを用意しました。 Sample1.java import java.io.*; import javax.servlet.*; import javax.servlet.http.*; public class Sample1 extends HttpServlet { public void doGet(HttpServletRequest request, HttpServletResponse response) throws IOException, ServletException{ response.setContentType("text/html; charset=Shift_JIS"); PrintWriter out = res

  • JavaServlet : コンテナの機能を使わずにBASIC認証を行う

    BASIC認証はほとんどのWebサーバー、Webブラウザが対応しており、簡単に使えることが特徴ですが、パスワードはクリアテキスト(平文)で送られます。 実際はE-Mailの添付ファイルでよく使われるBASE64という形式でエンコードされていますが、暗号化されているわけではないのでデコードして改ざんすることも容易です。 ですから、多くの場合はSSLとあわせて暗号化して用いられます。 Tomcat等のサーブレットコンテナにも、このBASIC認証(基認証)を行う機能が付いています。「web.xml」ファイルで認証方式等を指定し、 コンテナで実際の認証処理を行います。この方法で簡単に認証を実装できるコンテナもありますが、当然ながらコンテナに依存してしまいます。 たとえば、Tomcat用に作ったものは、そのままではWebSphereやWebLogicでは動作しないでしょう。 これが問題になる場合(

  • Javaの道:Servlet(1.はじめてのServlet)

    HttpServletクラス Servletプログラムに必要なインタフェース、クラスについて解説します。 javax.servlet.Servletインタフェース Servletプログラムは直接的、もしくは間接的に必ずjavax.servlet.Servletインタフェースを実装している必要があります。javax.servlet.ServletインタフェースにはServletプログラムが必ず実装していなければいけないメソッドが定義されています。 javax.servlet.GenericServletクラス javax.servlet.Servletインタフェースを実装したクラスで、プロトコルに依存しないServletプログラムを作成する際に使用します。 javax.servlet.http.HttpServletクラス javax.servlet.GenericServletクラスを継承

    Javaの道:Servlet(1.はじめてのServlet)
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