「Portal」のリードデザイナーが開発中のパズルアクション「Quantum Conundrum」の最新スクリーンショット公開 ライター:奥谷海人 Airtight Gamesが開発中の「Quantum Conundrum」の最新スクリーンショットが公開された。 Quantum Conundrumは,別次元に飛ばされてしまった叔父を助けるため,主人公の年がIDS(Inter-Dimensional Shift)デバイスという奇妙な道具を使うというパズルゲーム。このデバイスは,自然法則がまったく異なる次元を瞬時に出現させることができ,具体的なイメージはつかみにくいものの,これを使ってオブジェクトを動かしたり移動したりしながらパズルを解いていくことになる。 「Airtight Games」公式サイト 開発を指揮するのは,Valveで「Portal」のリードデザイナーを務めた経験を持つキム・スウ
Dead Weight / 死の重み (黒) エンチャント — オーラ(Aura)エンチャント(クリーチャー) エンチャントしているクリーチャーは-2/-2の修整を受ける。 黒のマイナス修整オーラ。衰弱/Weaknessおよび弱体化/Enfeeblementの上位互換。 スタンダードで入れ替わりとなった見栄え損ない/Disfigureと同じマナ・コスト・同じマイナス修整値であるが、カード・タイプの違いで使用感がだいぶ異なる。インスタント・タイミングで柔軟に撃てなくなった一方、修整が継続するためサイカトグ/Psychatogのような一時的パンプアップで凌がれる危険がなく、また後半でも大型クリーチャーにつけることで弱体化できるなど、腐りにくくなっている。 しかしイニストラード・ブロックには瞬唱の魔道士/Snapcaster Mageなどのインスタントと相性のよいカードが多い一方、エンチャントで
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