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環境に関するstaples54のブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):弱る太陽 活動200年ぶりの低水準 - サイエンス

    太陽観測衛星「ひので」がX線でとらえた今年3月の太陽。活動が低く、暗い部分が多い=国立天文台提供  太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。国立天文台は今月下旬に研究者を集めた検討会を開く。  太陽の活動は約11年周期で活発になったり、静穏になったりというパターンを繰り返している。活動ぶりの指標が表面にシミのように見える黒点。黒点の周辺では爆発現象が多く起こり、黒点が多いほど、太陽の活動が活発だ。  ところが、デンマークの太陽黒点数データセンターによると、黒点の多さを表す「相対数」は08年が2.9で、過去100年で1913年の1.4に次ぐ2番目の少なさだった。今年はさらに減り、4月までの暫定値が1.2

    staples54
    staples54 2009/06/04
    今後寒冷作物に切り替え必要か?ソーラーシステムは今導入する時期じゃないのかもしれない。ペアガラスなど耐寒モノに特需が訪れるのかも。
  • 重金属を好んで食べ、無害化する「スーパーミミズ」が発見される : 痛いニュース(ノ∀`)

    重金属を好んでべ、無害化する「スーパーミミズ」が発見される 1 名前: 証券ディーラー(東京都) 投稿日:2008/10/09(木) 18:23:04.16 ID:1lwyTgOd ?PLT 有害廃棄物をエサにする“スーパーミミズ”が見つかった。 新たに進化した種とみられており、汚染された工業用地の 浄化に役立つ可能性もあるという。 イギリスのイングランド地方やウェールズ地方などにある 鉱区の土壌から、鉛、亜鉛、砒素、銅などの重金属を好んで べる“ヘビーメタル・マニア”のミミズが発見された。 新たに見つかったミミズは摂取した金属を若干異なる形に変えてから排泄する。 排泄物は元の金属よりも植物が吸い上げやすい形状であり、植物に吸収させた上で 刈り取れば土壌を浄化すること(ファイトレメディエーション)も望めるという。 この研究を率いるイギリスのレディング大学のマーク・ハドソン氏は、「信じら

    重金属を好んで食べ、無害化する「スーパーミミズ」が発見される : 痛いニュース(ノ∀`)
    staples54
    staples54 2008/10/10
    朗報。今のところは。でも素直に喜ぼうとおもう。
  • http://www.asahi.com/national/update/0315/TKY200803150175.html

  • 配送車「左折」を減らし、1万1400klの燃料を削減 | WIRED VISION

    配送車「左折」を減らし、1万1400klの燃料を削減 2008年1月15日 環境 コメント: トラックバック (2) Matthew Phenix Photo: UPS社 左折レーンで待機したり、左折の際に対向車がとぎれるのを待って停止しているのは、時間の浪費というだけでなく、危険でさえあるということは、誰でも知っているだろう[右側通行の米国では、左折は日での右折に相当する]。 物流大手米United Parcel Service of America(UPS)社は、運転手の配達ルートから左折を排除しようという非常に緻密な取り組みを行なっている。これについての、Joel Lovell氏による素晴らしい記事が、『New York Times Magazine』に掲載されている。 同社は「荷物の流れ」を管理するソフトウェア・プログラムを使用し、9万5000台の配送車両について配達順序を前もっ

  • えっ!?「水と油」の混合燃料…神戸大が開発、燃費改善 NOxも低減:ニュース - CNET Japan

    船舶燃料などに用いるC重油と水を混合した「エマルジョン燃料」の実用化に向け、神戸大学の西田修身名誉教授らのチームが、特殊な添加剤で水と油の分離を抑える技術を開発した。重油だけを使うより燃費が改善し、排気中の窒素酸化物(NOx)も減らせる上、既存のディーゼルエンジンにも使えるのが特徴という。 西田名誉教授によると、油水混合燃料は点火後、急速に気化した水粒子が周囲の油を吹き飛ばす「ミクロ爆発」が起きることから燃焼効率が上がり、酸化物の排出も抑えられる。 公開された実証実験では、水を20%加えた混合燃料でトラクター用エンジン(16馬力)を約2時間駆動させた。水の混合比率が50〜60%程度までなら、用途次第で燃料として用いることが可能という。 添加剤に界面活性剤を用いた従来の油水混合燃料は、時間の経過や温度変化で水と油が分離するため、実用化が難しかった。 神戸大のグループは、無機質

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