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分かるに関するstar-watch0705のブックマーク (5)

  • にやにやにやにやとまんねんの笑みを浮かべる30代前半も終わりに近い次世代をになう男 - 12月を過ごしています。

    今日は嬉しかった はっきり言わなくても嬉しかった 今日、はてなにおすすめされていなかったら私は朽ち果てていたと思う しにゃーしないけどね 体幹強いから。 ここ数日、ぐちぐちぐちぐちとメンタリストみたいな事ばかり書いていたのでエマージェンシー警報というより、最近で例えるなら千賀だ! ソフトバンクの。 千賀投手の気の時の顔つきでバイト先の駐車場に止めた自分の軽自動車にiPhoneをぶち投げて、ブログもバイトも辞めていたかもしれない そしたら今年の年末は、おべれなくなっていただろう 言及もされた よし やはり未来はこれからだ! ブログは流行るぞ もし、死にそうなひとがいるなら 書きまくった方がいいかもしれない そんな事を思ったよ ひとまず、ありがとうございます。

    にやにやにやにやとまんねんの笑みを浮かべる30代前半も終わりに近い次世代をになう男 - 12月を過ごしています。
  • 合理的な選択の末に、いつの間にか世の中に取り残される感覚 - やしお

    自分が10~20代の頃に、両親がパソコンを使えない、ケータイでメールが出せない、スマホが使えない、という姿を見ていて漠然と「そんなもんか」と思っていたけれど、自分自身が30代半ばになってちょっとその感覚が分かる気がしてきた。 「年老いてくると単に理解力が下がる」のような個人の能力の問題かと特に深く考えずにイメージしていたけれど、そう単純じゃない気もしている。「自分には必要ない」と思って「新しく出てきた何か」に適応するのをしばらくサボっていると、いきなり従来利用してきたものが消滅して途方に暮れる。出てきた当初からちょっとずつ適応していれば、(スロープとまでは言わないにしても)階段を少しずつ上っていくように習得できても、いきなりその階段も消滅して目の前に崖が現れる。崖を登ろうとちょっと試みてみるけれど、無理すぎて諦めざるを得なくなる。 iPhoneというかiOSも、最初に出てきたときはアイコン

    合理的な選択の末に、いつの間にか世の中に取り残される感覚 - やしお
  • 「なにもない」に戻っていきたい - インタプリタかなくぎ流

    大学生の頃に、アルバイト先の女性スタッフ(別の大学の学生さん)とこんな会話をしたことがありました。血気盛んな私が「いつかこの世界に爪痕を残すような仕事をしたい」と言ったら、その学生は「えー? 私はできるだけ何も残さないようにしたいけど」と言ったのです。当時の私はその感覚がまったく理解できなかったのですが、それから何十年も経た今では彼女の言っていたことが何となく分かるようになりました。 昨日は趣味で続けているお能の発表会でした。目黒の喜多能楽堂で、午前中から夕方まで謡や仕舞や舞囃子など、日頃のお稽古の成果を披露するのです。新型コロナウイルスの影響で、舞台裏もいろいろと様変わりしました。みなさん基マスクをつけて、舞台に出る直前に外す方が多かったですし、控室も飲をする部屋と着替えをする部屋が別々に用意され、換気にも留意していました。もちろん能楽堂に出入りするときは名前と時間を記帳し、体温測定

    「なにもない」に戻っていきたい - インタプリタかなくぎ流
  • 泣いています - 物好きノート2

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