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2022年6月22日のブックマーク (3件)

  • ご報告:当ブログで迷惑行為を直ちにやめてください(グーグルアドセンスの迷惑クリック) - みつきの人生レシピ

    いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 今回ははてな読者(約一名)によるアドセンス迷惑クリックに関する警告記事を記載します ここの99.9%の読者様には一切関係ございませんが、はてな読者(約一名)による行為にもう我慢ができず、警察と相談した結果記事掲載に至りました。 当ブログは半年以上前から、はてな読者による深刻なアドセンスの嫌がらせクリックを受けています。過去、嫌がらせクリックを辞めるように警告の意味を込めた記事を過去2回投稿しました。 当該人物によるアドセンスのクリックを検知するたびに、グーグルアドセンス側に毎回報告しています。 私のアカウントをはく奪したいんでしょうか?この人は?それだったら立派な嫌がらせ行為です。 当に意味のない行為だと思いますよ?人を困らせるし、自分には収益が入らない。 人をイジメて何が楽しいんだと私は心の底からあなたに対して怒っています このブログは

    ご報告:当ブログで迷惑行為を直ちにやめてください(グーグルアドセンスの迷惑クリック) - みつきの人生レシピ
  • コロナ禍になってからたくさんのパンデミックSFが刊行されたので一気に紹介する - 基本読書

    19年末からコロナ禍に入り、3年近い月日が流れている。数多くの変化がそれに伴って起こったが、そのうちのひとつは「パンデミックSF」の刊行が増えたことだ。 パンデミックSFとは、感染症が広まっていく状況を描き出すSF作品のことだが、コロナ以後に企画・執筆された作品はもちろん、それ以前に書かれたいわゆる「予言的な」作品と言われて海を渡ってきたような作品もたくさん翻訳されている。おそらく平時であれば企画が通らなかったものも、こんなときだからいくぞ! と企画が通りやすくなっているのだろう。そのすべてがおもしろいわけではないし、読みすぎて傷気味なところもあるのだが、せっかくなので新型コロナウィルスの影響による刊行かは問わず、2020年以降に刊行されたパンデミック関連SFを一挙紹介してみよう。 予言的なと評された作品 新しい時代への歌 (竹書房文庫) 作者:サラ・ピンスカー竹書房Amazon最もコロ

    コロナ禍になってからたくさんのパンデミックSFが刊行されたので一気に紹介する - 基本読書
  • 暑さ、おぼえていますか。 - 口から出まかせ日記【表】

    梅雨入りしたようですが、毎日カンカン照りでございます。外へ一歩出ると、湿気と熱が体にまとわりつく不快な暑さ。リュックサックを背負ってると、ハーネスに沿っていちいち汗染みができちゃったりして嫌なので、鞄みたいに片手に吊って歩いてますよ。んなら始めから鞄にしとけって話ですが。 ああ、毎年暑さがしんどくなるたび、「うぉぉ、理想の夏に行きたいよぉ」って吠えたくなります。あるじゃないすかぁ。ビールやら蚊取り線香なんかのCMでよくありそうな夏。透明感のある日差し。湿気の無い清潔な暑さ。カラッと乾いたクリーンな夏。そういうところに誰か私を連れてって下さいよ、って思うのです。 誰も連れていってくれないのなら、自分で行くほかありませんな。でも、どのあたりに行けばそんな理想のCMのごとき夏を満喫できるのだろう。うーむ、なんとなく瀬戸内あたりは夏でも湿気が少なくてカラっとしてる気がする。となると、適当ですが山口

    暑さ、おぼえていますか。 - 口から出まかせ日記【表】
    star-watch0705
    star-watch0705 2022/06/22
    “自分がいま感じている暑さを、過去の自分も同じように感じて生きていた。そう感じられるとき、記憶は過去へ幽閉されたものではなく、今の自分と地続きのものであると実感できる。“