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2023年1月25日のブックマーク (4件)

  • ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    お待たせしました。2022年のベストアルバム、最後の50枚です。このランキングTwitterのハッシュタグ「#2022年ベストアルバム」、もしくはブログのコメント欄に挙げていただいた中で、集計のルールに適した540のデータを用いて作りました。 2022年の音楽は大充実の年だったと思います。私自身10枚を選ぶのが大変で、泣く泣く外した作品もありました。現実におけるコロナ移行の動きがそうさせたのかもしれないし、たまたまだったのかもしれません。今後聴き続けるであろう作品に多数出会いました。 しかしそれでもこの音楽オタクたちが選んだ150枚の中には聴いたことのない作品が多々あり、作り手と聴き手両方の途方もなさを実感します。僕がそうであったように、このランキングが誰かの次の一枚を見つけるきっかけになれば最高です。このように10年目の「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」を迎えられてうれしいで

    ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
    star-watch0705
    star-watch0705 2023/01/25
    私の好きなWeyes Blood、Wet Leg、Alvvaysが入っていて自信がつきました。
  • 『確認』私のブログについて教えて下さい - 雪とユキ 一姫二太郎の父やらせてもろてます

    どうも! ある優しい方より教えて頂いたのですが、 私のブログだけがスマホで、開けるけどスクロールができない状態らしいのです! 奇跡的に下までスクロールでき、読めるときもあるにはあるらしいのですが、いいね!とかブックマークがでないとのことです。 皆さまそんな感じで見えているのでしょうか? 運営さんに問い合わせしていますが参考までに教えて頂けますと幸いです。 よろしくお願い申し上げます。

    『確認』私のブログについて教えて下さい - 雪とユキ 一姫二太郎の父やらせてもろてます
    star-watch0705
    star-watch0705 2023/01/25
    スマホからはてなブログのアプリにログインしてみましたが、スクロールして普通に読めるし、ブックマークも問題なしです。ログイン状態が悪いと(Wi-Fiのつながりとかがいまいちだと)たまになったりする印象。
  • 仙台市の書店員が新芥川賞作家に…佐藤厚志はなぜ書店に勤めながら生まれ育った東北を描き続けるのか | 文春オンライン

    と受賞決定直後にコメントした通り、著者の佐藤厚志さんは仙台で生まれ育ち、同市中心街にある書店に勤務する身。掲出の写真で、大量のを抱えながら一冊を棚に挿すしぐさが、これほど堂に入っているのは当然なのである。 ◆◆◆ 書店に勤務しながら掴んだ栄冠 書店に勤務しながら執筆を続け、2017年に『蛇沼』で第49回新潮新人賞を受賞し小説家デビュー。2021年の『象の皮膚』などを経て、『荒地の家族』が芥川賞に初ノミネートされ、そのまま受賞と相成った。 書店に勤めながら小説を書いていることは、デビュー以来徐々に知られるようになっていた。それが今回の地元からの手厚い応援に結びついた。作品の舞台が東北でもあるので、これは地元の人へ向けて書いた作品という意識もある? 「いえそこは特定のだれかへ向けて書いたということはなく、できるかぎり広い範囲に届けばと願っています。東北を意識することがあるとすれば、自分は東北

    仙台市の書店員が新芥川賞作家に…佐藤厚志はなぜ書店に勤めながら生まれ育った東北を描き続けるのか | 文春オンライン
  • 遭難みたいな読書。 - 口から出まかせ日記【表】

    しれっと、芥川賞と直木賞の発表がありましたね。ここんところ文学賞の会見なんかは、ニュース番組でもサラッと流されちゃったりするのがちょっと味気ない気がします。まあ、当に興味のある人はネットでもなんでも情報をチェックするはずだし、私が受動的なだけでしょう。 ただ今回、「おお~」と思ったのが、芥川賞を受賞した佐藤厚志さんという方。仙台市の駅前にある丸善ジュンク堂書店の店員さんだそうですね。7年くらい仙台に住んでいた身からすると親近感があります。ていうか、今も仙台へ行くたびにジュンク堂で新書とかちょくちょく買ってるから、レジとかでお世話になったりしてたかも。 bunshun.jp ということで、なんとなく佐藤厚志さんのは読んでみようかなと思ってます。そんなこと言いつつ、実際にを購入するのは数年先になったりするから信用ならない。 ところで読書というと、賞を受賞した作品はとりあえず買っておいて、

    遭難みたいな読書。 - 口から出まかせ日記【表】
    star-watch0705
    star-watch0705 2023/01/25
    ”「読書をする多くの人は、『ムラカミ・ハルキ山』や『ヒガシノ・ケイゴ山』などの有名な山に登る人で、名前も定かでない山に入って勝手に遭難する人はいないのだ」と悟った”