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中国と宇宙に関するstar_123のブックマーク (11)

  • 機械トラブルの月面探査車、「息吹き返した」中国当局者 新華社

    月面で中国の無人月探査機「嫦娥(Chang'e、じょうが)3号」が撮影した無人月面探査車「玉兎号(Jade Rabbit)」の画像(2013年12月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/CCTV 【2月13日 AFP】中国国営の新華社(Xinhua)通信は13日、機械的なトラブルに見舞われていた中国初の無人月面探査車「玉兎(Jade Rabbit、ぎょくと)」が、月面で「息を吹き返した」と報じた。 玉兎は先月、「機械制御の異常」に見舞われ、温度が非常に低下する「月の夜」を乗り越えることができないのではないかと懸念の声が上がっていた。 だが、新華社通信によると、中国の月探査計画の広報担当者は、同国マイクロブログの新浪微博(Sina Weibo)の公式アカウントで「(玉兎が)息を吹き返した!少なくとも今は動作しており、もしかしたら救えるかもしれない」と投稿したという。 同広報は「玉兎は異常状態

    機械トラブルの月面探査車、「息吹き返した」中国当局者 新華社
    star_123
    star_123 2014/02/14
    お、夜を乗り切ったか?
  • 中国、月内に衛星攻撃実験を実施か

    2007年より技術向上、標的はGPS? 【ワシントン早川俊行】中国が月内に衛星攻撃兵器(ASAT)実験を実施する見通しであることが4日、分かった。中国は2007年1月に低軌道の気象衛星を破壊したが、今回は全地球測位システム(GPS)衛星など中軌道にある衛星を標的とした兵器の技術実験であるとの観測が出ている。これが事実なら、中国はより高い高度の衛星を攻撃できる能力を備えつつあることを意味し、衛星を通じてミサイル誘導や情報収集などを行う米軍への対抗能力を一段と高めることになる。 米民間団体「憂慮する科学者連盟」のグレゴリー・カラキー氏が同連盟のウェブサイトで明らかにした情報によると、中国政府内ではASAT実験が近く行われるとの通達が出ているほか、米国防総省高官も実験に強い懸念を示したという。これらを踏まえ、カラキー氏は「中国は数週間以内にASAT実験を行う可能性が非常に高い」と結論付けた。 カ

  • 「嫦娥2号」、深宇宙の小惑星探査に成功_中国網_日本語

    中国の月探査衛星「嫦娥2号」は13日、地球から約700万キロの深宇宙に到達、国際番号4179の小惑星「トータティス」に相対速度・秒速10.73キロでフライバイ(接近通過)し光学観測に成功した。トータティスの近傍観測は世界でも初めて。国家国防科学技術工業局が15日に発表した。人民日報が報じた。 北京宇宙飛行制御センターのシミュレーション映像によると、13日午後4時30分09秒(日時間同5時30分09秒)、「嫦娥2号」とトータティスの最接近距離はわずか3.2キロ。フライバイした際、監視カメラでトータティスを光学撮影した。「嫦娥2号」は、太陽と地球の引力が釣り合う「太陽-地球ラグランジュ点(L2点)」を離れて195日後に、2度目の拡大実験を成功させ、有終の美を飾った形だ。 「嫦娥2号」は2010年10月の打ち上げ以降、地球から38万キロ離れた月から、150万キロ離れた「L2点」、さらには700

  • 神九着陆全程图片(1/28)2012.06.29. BZRXZ zhuantie

    6月29日上午10时许,神舟九号将返回位于内蒙古中部草原上的主着陆场;整个过程依次经历:制动飞行、自由滑行、再入大气层、着陆四个阶段。11时许,三名航天员平安出舱。图为神九返回舱着陆过程。

  • 中国でのロケット打ち上げ時、周辺住民への対応について調べた事

    中国のロケット打ち上げは内陸部で行われるため、打上げ後に墜落してくるロケットの残骸が問題になっている。落下予想区域の住民への対応はどうなっているのか気になっていたこともあり、ググってみた。

    中国でのロケット打ち上げ時、周辺住民への対応について調べた事
  • 中国の巨大構造物、衛星のキャリブレーションターゲットだった | スラド サイエンス

    中国の砂漠に複数出現して話題となった巨大構造物は、衛星のキャリブレーションターゲットである可能性が高いそうだ(FOX Newsの記事、 家/.)。 先日のストーリーでも偵察衛星のキャリブレーション施設だと指摘するコメントが付いているが、 NASAの火星探査ミッションで撮影機材の操作に携わるアリゾナ州立大学のMars Space Flight FacilityのJonathon Hill氏によれば、ジグザクの白い線で描かれたグリッドは偵察衛星がキャリブレーションのために利用するターゲットであるという。衛星はおよそ1km×1.85kmのグリッドに照準を合わせることで位置を修正するとのこと。 米国やその他の国も同様の仕組みで衛星のキャリブレーションを行っているが、中国のキャリブレーションターゲットは想定されるよりもかなり大きい。これは衛星に搭載されたカメラの地上分解能が著しく低いことを示唆して

  • 中国、サターンVに匹敵する史上最大のロケットの開発に着手か | 長征 | sorae.jp

    Image credit: CALT 2011年中国全国両会(全国人民代表大会と中国人民政治協商会議)の開幕を前に、中国運搬ロケット技術研究院党委員会書記の梁小虹(Liang Xiao-hong)氏は3月4日、新華社の取材に応じ、中国が低軌道に最大130トンものペイロードを打ち上げられる、世界最大のロケットの開発に着手したことを明らかにした。 梁小虹氏によると、この大型ロケットの直径は現役のロケットの約2倍で、今後計画されている有人月探査や深宇宙探査などで重要な役割を果たすという。低軌道への最大打ち上げ能力は約130トンとなる見込みで、アポロ計画時に使用されたサターンVロケット(118トン)を上回る。 また、報道によると、大型ロケットの開発は中国宇宙開発戦略上において重要な項目で、宇宙開発における優位性を保つためのキー項目だという。 なお、中国は現在大型ロケット「長征5号」の開発も進めてお

  • 中国の宇宙開発関連ツイート(2011/01)

    ɩਕ ᓝ⠂ ྄ᚬ ര @hadukino 2010年、世界での打上げ総数は74回で、そのうちロシアが半数を占めるとな。中国は15回。読んでる:2010年全球航天发射74次俄罗斯独占半数 http://news.mod.gov.cn/tech/2011-01/01/content_4216894.htm

    中国の宇宙開発関連ツイート(2011/01)
  • 中国・長征ロケットの残骸が貴州省に落下―10万人が避難(サーチナ) - Yahoo!ニュース

    中国・貴州省の地元紙、貴陽晩報によると、17日未明に測位衛星「北斗」を打ち上げた長征ロケットの残骸(ざんがい)が、同省遵義市内に落下した。事前に住民10万人が避難していたという(写真は打ち上げの様子)。 中国・貴州省の地元紙、貴陽晩報によると、17日未明に測位衛星「北斗」を打ち上げた長征ロケットの残骸(ざんがい)が、同省遵義市内に落下した。事前に住民10万人が避難していたという(写真は打ち上げの様子)。 「北斗衛星ナビゲーション・システム」は、米国のGPSロシアのGNSS、欧州のガリレオなどに対抗する中国独自の衛星測位システム。17日には、四川省の西昌衛星発射センターから北斗シリーズ第2世代衛星の3基目を打ち上げた。使用したのは長征3号C型ロケットで、衛星を所定の軌道へ投入することに成功した。 打ち上げは17日午前0時12分。残骸の落下が見込まれた遵義市に属する県級仁懐市では、16日

  • 天宮一号は2010年、嫦娥2号は海南から打ち上げる | 天宮 | sorae.jp

    Image credit: CCTV 中国月探査プロジェクト首席科学者、「嫦娥計画の父」である欧陽自遠(Ouyang Ziyuan)氏は11月11日、成都理工大学で講演を行い、中国宇宙ステーションの実験第1号機「天宮一号」を2010年内に打ち上げると述べた。 「天宮一号」は中国初のドッキング目標機で、重さ約8.5トン。実験装置室と物資保管室から構成され、ドッキングポートを1つ装備している。開発は順調に進められており、既に製造・試験工程に入っている。 欧陽自遠氏によると、大きなトラブルがなければ、中国は予定通り、2010年(後半)に「天宮一号」を打ち上げ、その直後に無人の「神舟8号」を打ち上げてドッキング試験を行う。ドッキング技術を確立した後、中国は神舟有人宇宙船を打ち上げながら、「天宮二号」と「天宮三号」を2015年までに打ち上げ、最終的に2020年までに中国初の宇宙ステーション「天宮」を

  • 中国初の液酸・液水ロケット「長征6号」、2013年に出荷? | 長征 | sorae.jp

    Image credit: CNSA 中国政府は9月までに、新型ロケット「長征6号」の開発プロジェクトを承認し、中国航天科技集団公司による研究・開発作業も正式に開始したようだ。これは中国航天報が報じたもの。 報道によると、「長征6号」は従来の長征ロケットと異なり、推進剤に液体水素と液体酸素を組み合わせることによって、中国初の高出力・無公害のロケットが実現する。特に今回は多くの新技術が採用される予定で、開発難易度も高いが、順調に行けば、最初の「長征6号」は2013年にも出荷できる見込みだという。 「長征6号」の大きさや打ち上げ能力などについては発表されていないが、中国は2006年に、推力50トンクラスの液酸・液水エンジンの燃焼試験を成功させており、「長征6号」にはこのロケットエンジンが搭載されると思われる。 また、中国は現在、大型ロケット「長征5号」の開発も同時に進めており、こちらも長征ロケ

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