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2010年8月12日のブックマーク (7件)

  • 地球に降り注ぐ宇宙線の生成プロセスが明らかに

    地球に降り注ぐ宇宙線の生成プロセスが明らかに 【2010年8月12日 数物連携宇宙研究機構(IPMU)】 今年初め、ピエール・オージェ観測所のデータから、予測に反して宇宙線の多くが陽子ではなく原子核であることが発表された。陽子に比べて壊れやすい原子核がどこでどのように加速されて、大量に地球に降り注いでいるのかはなぞであったが、同観測所のデータの解析結果から、そのメカニズムが明らかになった。 ピエール・オージェ観測所。クリックで拡大(提供:Pierre Auger Observatory、以下同じ) (丘の上)大気蛍光検出器と(手前)チェレンコフ光検出器。クリックで拡大 設置前のチェレンコフ光検出器。クリックで拡大 ピエール・オージェ観測所は、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの西方約1100kmのアンデス山中にある大規模な宇宙線測定装置である。 同装置を構成しているのは、約3000平方km

  • iwakuroup6000

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    star_123 2010/08/12
    ループ橋>瀬戸大橋はいくつかの島を経由して本州と四国を結んでいる。そのひとつが岩黒島という島だ
  • 新座はいつも雨なのか :: デイリーポータルZ

    先月「アメッシュでゲリラ豪雨を追う!」という記事を書いた。東京都下水道局が運営している降雨情報提供サイト「東京アメッシュ」を使って、ゲリラ豪雨を追いかけてみようという試みだった。 その頃から毎日のようにアメッシュを見ていて、どうしても気になる場所を見つけた。地図を拡大して、清瀬市が北に飛び出しているすぐ脇、埼玉県新座市のあたりに、いつ見ても雨が降っている場所がある。 どうしてあの場所はいつも雨表示なのか。当にずっと雨が降っているのか。そんなわけないと思いつつ、何があるのか見に行ってみた。 (萩原 雅紀)

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    star_123 2010/08/12
    「グラウンドクラッタ」
  • くるくるキャンディは230km移動してる間に食べきれるか :: デイリーポータルZ

    あの渦を巻いた棒付きのキャンディはべきるのにどれくらいかかるんだろう。 ロリポップともくるくるキャンディとも言われるその飴。 漫画なんかで子供のキャラクターがアイコン的に持ってたりすることも多いので、 かなり知られてるお菓子だと思う。 でも知名度の割にべたことはない。なぜならものすごく時間がかかりそうだから。 普通の飴でも一切噛まずに溶かしてべると結構な時間がかかるのにあの大きさである。 舐めながら移動したら、べきるころにはとてつもないところに着くかもしれない。 (小柳 健次郎) ”重い”という感想のお菓子 そんなわけで企画趣旨は、でかい飴を舐め続けて溶けきるまで出来るだけ遠くに行く、 ということです。 そして肝心の飴はこれだ。

    star_123
    star_123 2010/08/12
    ワロタ>山下清みたいな存在だと思い込むことで、周囲の目を気にしないようにしている。
  • 伸びろ! へび花火 :: デイリーポータルZ

    打ち上げ花火や手に持ってビカビカ光る花火、線香花火やロケット花火など、花火にも色々ありますが、子供の頃のボクは火花も散らない、音も鳴らない、なんか黒い物体がでろでろ伸びるだけ……という非常に地味な「へび花火」が大好きでした。 アレは今やっても面白いもんなんでしょうか? (絵と文:北村ヂン) 大人でも全然イケます、へび花火 ホント楽しいですよ、へび花火! 大人の男がひとりぼっちで花火をやっても普通は悲しいだけですが、へび花火だったら「ウオーッ、伸びる伸びる!」などとコーフンがあって全然悲しくない! ……まあ、別にひとりでやらなくてもいいけど。 とにかく、太くて黒いものがグングン伸びていく様は見ていて胸が熱くなります! 今年の夏はみなさんもレッツ・へび花火!

    star_123
    star_123 2010/08/12
    やっぱいいなへび玉
  • 登山素人三人と富士山頂を目指した :: デイリーポータルZ

    ここ数年、富士登山がブームだ。僕が登ったのも5年前なのであんまりエラそうな事は言えないが、ちょっと異常とも言えるブームで山道具屋に行けば富士山コーナーがあるし、テレビでも富士登山特集をよく見かける。 去年の春、友達の金子くんが「富士山に登りたいから連れて行ってよ」と言った。いつものノリで言ってるだけだろうと思ってその時はスルーしたのだけど、今年の春に聞いたら当に行きたいというので、一緒に行くことにした。 ついでなので他の友達にも聞いてみると、登山未経験者が3人と経験者1人、僕を合わせて5人パーティーになった。今回はそんな富士山山頂までの顛末をお話しします。 (松 圭司) メンバーを紹介します 今回一緒に富士山に登るのは5人。まず、大学の美術部で一緒だった金子くん、斎藤さん、河合くん。斎藤さんは先輩で金子くんは後輩。3人とも登山経験はほぼゼロで、山登りの道具も経験もほとんどない。今回のメ

    star_123
    star_123 2010/08/12
    こんなに人が多いのか・・だが一度は登ってみたい
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

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