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2011年3月26日のブックマーク (2件)

  • 東北に最先端の環境防災都市を造れ!世界が振り向く復興計画第一弾

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

  • 福島第一原発事故 東北電力女川原発では津波対策→想定外の津波だったが持ちこたえる - 天漢日乗

    さて、一時期、交通が寸断されていた女川原発だが、トラブルはあったものの福島第一原発のような事態には至っていない。 NHKより。 女川原発2号機 排水作業終了 3月16日 23時48分 宮城県女川町の女川原子力発電所では、今回の震災で、2号機の地下が浸水しましたが、東北電力によりますと、16日に排水作業が終わったということです。 女川原子力発電所は、今月11日の震災の際、2号機の原子炉建屋の地下3階に大量の海水が入り、非常用のディーゼル発電機が起動しなくなりました。建屋の地下の海水は、およそ1900キロリットルで、16日までに、すべて排出したということです。東北電力は、浸水の原因は津波によるものとみて、さらに調査を続けています。女川原子力発電所は地震で自動停止し、1号機のタービン建屋の地下1階で火災が発生したほか、2号機と3号機の原子炉建屋で燃料プールの水が床にあふれたことも確認されています

    福島第一原発事故 東北電力女川原発では津波対策→想定外の津波だったが持ちこたえる - 天漢日乗
    star_123
    star_123 2011/03/26
    事故の影響を考えると1000年に一度クラスの災害でも対策すべきなんだろうな。そのコストと払った上で新エネルギーや火力と比較するのがいいんだろうね