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ブックマーク / www.global.toshiba (2)

  • ニュースリリース (2014-04-23):世界初、15nmプロセスを用いたNAND型フラッシュメモリの量産について | ニュース | 東芝

    当社は、世界で初めて注115nmプロセス注2を用いた2ビット/セルの128ギガビット(16ギガバイト)のNAND型フラッシュメモリを開発しました。今月末から四日市工場の第5製造棟で、現行世代の19nm第二世代品から切り替えて順次量産していきます。現在建設中の第5製造棟(第2期分)の完成後、今年の秋には同棟でも製造を行います。 新製品は、世界最先端の15nmプロセスを適用するとともに周辺回路の工夫により、世界最小クラスのチップサイズを実現しました。19nm第二世代品と比較して書き込み速度はほぼ同等、また、データ転送速度は高速インタフェース仕様の採用により、1.3倍の速さである533メガビット/秒を実現しています。 当社はプロセスを採用した3ビット/セル製品も第1四半期中の量産開始を計画しており、並行して開発している高性能NANDコントローラを組み合わせてスマートフォンやタブレットPCなどに

  • ニュースリリース (2009-10-22):モバイル燃料電池「Dynario(ディナリオ)」の発売について | ニュース | 東芝

    モバイル燃料電池「DynarioTM(ディナリオ)」の発売について -ダイレクトメタノール方式を採用した燃料電池を商品化- 当社は、ダイレクトメタノール方式を採用した、携帯電話などのモバイル機器注1向けの燃料電池「DynarioTM(ディナリオ)」を商品化し、当社直販ウェブサイト「Shop1048注2(ショップトウシバ)」(http://shop1048.jp/)において、日から受付を開始し、10月29日から3,000台限定で順次発送します。また、モバイル燃料電池体の発売と同時に、専用の燃料カートリッジも同時に発売します。 ダイレクトメタノール方式は、メタノールを燃料として発電する燃料電池の方式の一つです。新商品はリチウムイオン電池とのハイブリッド構造を採用し、当社製の専用燃料カートリッジから燃料を注入することにより発電を開始し、モバイル機器へ電気を供給することができます。燃料注入時間

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    star_123 2009/10/22
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