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itmediaとあかつきに関するstar_123のブックマーク (7)

  • 「あかつき」とミクの新たな旅路を応援しよう メッセージ&イラスト募集

    「JAXAさんへ、『あかつき&ミクさん』の新たな旅路を応援します!」――ニコニコ技術部が、金星探査機「あかつき」と、あかつきに“搭乗”している初音ミクを応援するメッセージとイラストを募っている。 「JAXAさんへ、『あかつき&ミクさん』の新たな旅路を応援します!」――金星探査機「あかつき」と、あかつきに“搭乗”している初音ミクを応援するメッセージとイラストを、ニコニコ技術部がWebサイトで募っている。集まったメッセージとイラストはアルミパネルに印刷し、宇宙航空研究開発機構(JAXA)に届ける予定だ。 あかつきには12月7日、金星軌道投入にチャレンジしたが失敗。現在は太陽の周りを回る軌道に乗っており、6年後の金星軌道再投入に向けてJAXAが調査を続けている(関連記事:あかつき、燃料タンクの圧力に異常 配管に目詰まりか、見えなくなる前に――「あかつき」が撮った金星公開)。 ニコニコ技術部のサイ

    「あかつき」とミクの新たな旅路を応援しよう メッセージ&イラスト募集
  • あかつき、燃料タンクの圧力に異常 配管に目詰まりか

    あかつき内部の配管図。高圧ガス(ヘリウムガス)は燃料タンクと酸化剤タンクに送られる。酸化剤タンクには圧力低下はみられず、燃料タンクのみ異常が起きた 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月10日、探査機「あかつき」の金星軌道投入時、燃料タンクの圧力が想定より低下していたと発表した。燃料を押し出すガス配管の目詰まりなどの理由が考えられるが、「先入観を排除してあらゆる可能性を探る」と中村正人プロジェクトマネージャは話す。 あかつきは軌道制御エンジン噴射時、高圧ガスを燃料タンクに送って燃料を押し出し、エンジンに燃料を送り込む仕組み。燃料タンクの圧力は、燃料送出時に一時的に低下するものの、調圧機能が働いて一定レベルをキープするはずだった。 だが燃料タンクの圧力はエンジン噴射直後から低下し続け、燃料不足が起きていたことが分かった。原因としては、ガスを送る配管内のフィルターなどに目詰まりが起きた可能性

    あかつき、燃料タンクの圧力に異常 配管に目詰まりか
  • 初音ミクついに宇宙へ! 「あかつき」打ち上げ成功

    初音ミクファン1万4000人の思いを積んだ「あかつき」が、無事打ち上げに成功。「あかつき」「IKAROS」とも切り離しが確認された。種子島から打ち上げの様子を写真でリポートする。 初音ミクファンや「あかつき」「IKAROS」開発関係者など、たくさんの人の思いを積んだH-IIA型ロケット17号機は、5月21日午前6時58分22秒、種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から離昇し、無事に金星へ旅立った。 H-IIAロケットには、金星探査機「あかつき」とソーラー電力セイル「IKAROS」(イカロス)を搭載。あかつきに積まれた90枚のパネルには、26万人(うち1万4000人分がミクファンのもの)の応援メッセージが刻まれている(初音ミク「あかつき」に搭乗! 種子島で実機を見てきた)。 18日の打ち上げが延期された後、種子島は大雨など悪天候が続いたが、21日に入ると天候は回復に向かい、明け方ごろにはH

    初音ミクついに宇宙へ! 「あかつき」打ち上げ成功
    star_123
    star_123 2010/05/21
    >補足:「あかつき」は衛星の寿命が切れた後も、ほぼ半永久的とも言える長期間、金星を回り続けるそうです
  • 初音ミク「あかつき」に搭乗! 種子島で実機を見てきた

    「あかつき」最後の公開 4月5日、種子島宇宙センターで、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の金星探査機「あかつき」(PLANET-C)とソーラー電力セイル「IKAROS」(イカロス)の最後の公開が行われた。両衛星は、大学などの相乗り小型衛星とともに、5月18日午前6時44分に打ち上げられる予定だ。 JAXAは両衛星への応援メッセージをインターネットで公募。集まったメッセージはアルミパネルに転写され、両衛星に搭載される。あかつきには初音ミクのイラストを乗せてもらおうと筆者ら有志が呼び掛けた結果、1万4000人のメッセージ入りのミク・パネルが3枚、「あかつき」に乗ることになった(金星へ飛び立つ「あかつき」と初音ミクパネルを見てきた)。 4月5日にはメッセージパネルの搭載作業が公開された。ミクが彼女の宇宙船(?)に搭乗する瞬間に立ち会えるのだ! それならば何を差し置いても行かなければ、ということで

    初音ミク「あかつき」に搭乗! 種子島で実機を見てきた
  • 金星探査機「あかつき」と宇宙ヨット実証機「IKAROS」を見てきた

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5月、金星探査機「あかつき」と宇宙ヨットの実証機「IKAROS」(イカロス)を打ち上げる。JAXA相模原キャンパスで打ち上げを待つ2機が3月12日、報道機関に公開された。 あかつきは、金星の大気の動きを調査する世界初の金星気象衛星。金星周回軌道に投入し、約2年かけて金星の大気の動きや雲の形成過程などを観測する。地球と比較することで、地球環境や気象の研究に役立てることも狙いだ。 打ち上げ予定日は5月18日。種子島宇宙センターからH-IIAロケット17号機で打ち上げる。当初予定していたM-Vロケットより打ち上げ能力が高いため、イカロスなど5つの小型副衛星も相乗りすることになった。 イカロスは、光を反射する薄い膜「ソーラーセイル」を張り、太陽光(光子)を受けて進む“宇宙ヨット”だ。SFでは「太陽風」による宇宙ヨットがおなじみだったが、実際には太陽風(陽子)は光に

    金星探査機「あかつき」と宇宙ヨット実証機「IKAROS」を見てきた
    star_123
    star_123 2010/03/14
    IKAROSの展開確認用カメラは分離式なのかー
  • 金星へ飛び立つ「あかつき」と初音ミクパネルを見てきた

    初音ミク、金星へ――宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2010年度に打ち上げ予定の金星探査機あかつきに、初音ミクのイラストと、ミクファン1万人以上が寄せたメッセージ入りパネルが3枚、搭載される。 筆者はJAXAを訪ね、最終準備に入ったパネルや実物のあかつきを見てきた。そこからは、空想を超える現実のすごみが伝わってきた。 「ミクが宇宙へ行ったら楽しいな」 JAXAは昨年10月から今年1月まで、あかつきのパネルに載せるメッセージを募集。個人か100人以上の団体単位で応募でき、団体応募ならパネルにイラストも載せられるという内容だ。 「ミクが宇宙へ行ったら楽しいな」――筆者はそんな遊び心から12月上旬、「初音ミクを金星へ」とネットで呼び掛けた。ミクファンのメッセージを100件以上集めて団体で応募すれば、ミクのイラスト入りパネルを金星に運べると考えたのだ(初音ミクを金星に あかつき“搭乗”目指し、賛

    金星へ飛び立つ「あかつき」と初音ミクパネルを見てきた
    star_123
    star_123 2010/02/23
    熱い記事だなぁと思ったら超電磁Pの記事だった。相模原キャンパス一度はいってみたい
  • 【決定】あなたと初音ミクは「あかつき」とともに金星に向かいます【1万突破】:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 超電磁Pの提唱によりスタートした、「あかつき」に初音ミクを金星に送り届けてもらうための1万人署名プロジェクト。もろへいやさんによる多国語対応のサイトのカウンターが、今朝起きたときには既に残り1000名を切っており、1分当たり1〜2名くらいのペースで署名があったので、今日中に行けるかなとは思ってましたが、21時18分から24分のあいだのどこかで1万名署名を突破したようです(超電磁Pによれば、21時20分頃)。 実は会社の近くに、JAXAの情報センターであるJAXA iがあります(丸の内のオアゾ2F)。ひょっとしたら、そこにいる間に1万人突破するかなとちょっとだけ期待して、閉館(20時)直前におじゃましてきました。 そこにはあかつきのモデル、署名が彫り込まれる薄膜みたいなの、そして、手書き

    【決定】あなたと初音ミクは「あかつき」とともに金星に向かいます【1万突破】:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
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