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2010年5月21日のブックマーク (11件)

  • 1950年代に撮影されたらこんな感じの映画「スターウォーズ 帝国の逆襲」:小太郎ぶろぐ

    1980年に公開された映画「スターウォーズ エピソード5 帝国の逆襲」が、もしも1950年代に撮影されていたとしたらこんな感じになっていたはず、というパロディ映像だよ! 世界観が随分と変わっているどころか、配役がほぼ全てごっそり変更になっちゃっているのだ。 演出も含めていかにもそれっぽい感じで、これはこれで見てみたい。

  • Make: Japan

    Maker Faire Tokyoではゲームやおもちゃの展示が人気だ。子どもが夢中になって遊ぶものも数多い。そんな中からいくつかの展示を紹介する。 車の動きが目を引く「BBBM(ブブブン)」 車が好きとのことでフォーミュラーカーが中心。デカール用紙にカラーコピーしたものを貼り付けて着彩している アラブルカ(A-04-04)が出展したのは、数センチほどの自動車などのミニチュア「BBBM」。箱の底に描いたサーキットを走らせて遊ぶ。箱を傾けるとミニチュアの車が低い方へ向かって走り出す。

    Make: Japan
  • はやぶさ君の冒険日誌

    次のページ >> ■表紙 ■ことのはじまり ■旅立ち ■地球スイングバイ ■長い旅路 ■イトカワが見えた ■ようやくイトカワに到着! ■着陸のリハーサル ■ミネルバちゃんについて ■ターゲットマーカ そして 一回目の着陸 ■岩のかけらの拾い方 ■二度目の挑戦 ■トラブル発生 ■つながった! ■帰還への準備 ■地球への道 ■あかりちゃんとの共同作業 ■帰還への旅。再び ■最後の試練 ■そして伝説へ Up ■ぬりえ ■裏表紙 ■PDFはこちら>>

  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年5月21日 青春の方眼紙 元・科学観測(カメラ)及び広報担当 寺薗 淳也

    2010年5月21日 青春の方眼紙 元・科学観測(カメラ)及び広報担当 寺薗 淳也 いまでも目に焼き付いている、研究の一シーンがある。 学生時代、ある日の研究室。お茶のみ部屋に入っていくと、机の上に、工作用の方眼紙が置いてあった。先生たちがはさみを持って、なにやら突如として工作をはじめている。 最先端科学の研究所で始まった子ども工作教室、ではない。そこでは、いろいろな形を作って、後に「はやぶさ」と呼ばれる探査機、MUSES-Cのサンプリング機構を実証しようとしていたのだった。熊手のような形はどうか。ショベルのような形はどうか。紙で作っては手に持って議論し、改良すべき点を考える。 無骨で非効率といわれるかも知れないが、そのような検討から、小惑星の土を採取して地球へ持ち帰るという、途方もない計画が進んできたのだ。 当時の私は、巨大な小惑星探査計画へつながるものという実感も抱かず、ただ面白そうだ

  • 甦れ!食と健康と地球環境 第27回 EMによる口蹄疫対策

    第27回 EMによる口蹄疫対策 私は、10年以上も前から、EM情報誌(エコピュア)に、EMによるトリインフルエンザ対策について、何回となく説明してきました。同時に、ウイルスが原因の口蹄疫やコイヘルペスなど、動物のあらゆるウイルス疾患に、EMは、著しく効果があることも付言してきました。DNDのシリーズでも、第4回にトリインフルエンザ、第8回に新型(豚)インフルエンザ対策について述べましたが、第4回には、次のようなことを付け加えています。 「EMが畜産や水産分野に応用されるにつれ、色々な場面で驚異的な成果が上がっています。コイヘルペスをはじめ、魚類のウイルスはもとより、世界的な問題となっているエビのホワイトスポットウイルスやエローヘッドウイルスです。エクアドルのグワヤキル地区は世界NO1のエビ養殖地ですが、ホワイトスポットウイルスのため壊滅状態となり、4万人近い人々が失業してしまいました。今

  • 初音ミクついに宇宙へ! 「あかつき」打ち上げ成功

    初音ミクファンや「あかつき」「IKAROS」開発関係者など、たくさんの人の思いを積んだH-IIA型ロケット17号機は、5月21日午前6時58分22秒、種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から離昇し、無事に金星へ旅立った。 H-IIAロケットには、金星探査機「あかつき」とソーラー電力セイル「IKAROS」(イカロス)を搭載。あかつきに積まれた90枚のパネルには、26万人(うち1万4000人分がミクファンのもの)の応援メッセージが刻まれている(初音ミク「あかつき」に搭乗! 種子島で実機を見てきた)。 18日の打ち上げが延期された後、種子島は大雨など悪天候が続いたが、21日に入ると天候は回復に向かい、明け方ごろにはH-IIAの飛翔コースに青空が見えるようになった。宇宙センターは強風の吹くことが多い海岸沿いにあるが、21日はほとんど無風の穏やかな打ち上げ日和となり、カウントダウンは問題なく進行し

    初音ミクついに宇宙へ! 「あかつき」打ち上げ成功
    star_123
    star_123 2010/05/21
    >補足:「あかつき」は衛星の寿命が切れた後も、ほぼ半永久的とも言える長期間、金星を回り続けるそうです
  • ひろゆきと逝くジンバブエとヨハネスブルグの旅‐ニコニコニュース

    ひろゆきと逝くジンバブエとヨハネスブルグの旅 2010年05月21日 ユーザーの皆様のおかげで、ニコニコ動画の(2010年度・第2四半期)黒字化が 達成できました!ニコニコ動画・取締役管理人のひろゆきには 慰安旅行にでも行ってもらいます。 場所は・・・ え? ヨハネスブルグ!? 南アフリカにある世界一危険な街ヨハネスブルグと、 1000億ジンバブエドルという途方もないお札が生まれたことのあるジンバブエ。 その真実の姿を皆様にお送りするため、ひろゆきを派遣します! お供はユーザー生放送で大人気の某D社社員伊予柑さん、 「ガジェット通信」のひげおやじさん。 現地からの生放送も多数予定しています。 ※現地中継では回線、現場が不安定なため、番組が視聴しにくい、 番組が中断する恐れがあります。あらかじめご了承ください。 【旅のしおり】 5/24 13:00【番組】「ニコニコ動画

    star_123
    star_123 2010/05/21
    電波少年のノリか・・旧市街はシャレにならないので逝かないように
  • 哨戒艦沈没:「天安」遺族たちの反応は? | Chosun Online | 朝鮮日報

  • 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 | WIRED VISION

    前の記事 怪獣映画、過去から現代まで:写真ギャラリー 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 2010年5月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Casey Johnston このほど、16キロメートルもの自由空間距離を隔てて、光子(フォトン)の間で情報をテレポーテーションさせる実験が成功した。 この距離は、過去の記録を塗り替えるものだ。この偉業を達成した研究チームは、これによって、従来の信号に頼らない情報のやり取りの実現に一歩近づいたと書いている。今回達成した16キロメートルという距離を、地表と宇宙空間の間隔まで広げることもできるだろうとチームは指摘する。[高度16kmは成層圏相当] 以前の記事(英文記事)にも書いた通り、「量子テレポーテーション」というのは、一般の人がテレポーテーションと聞いて想像するのとはかな

    star_123
    star_123 2010/05/21
    具体的にはどうやって自由空間を16km移動させたんだろう
  • JAXA|H-IIAロケット17号機による金星探査機「あかつき」(PLANET-C)の打上げ結果について

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、平成22年5月21日 6時58分22秒(日標準時)に、種子島宇宙センターから金星探査機「あかつき」(PLANET-C)を搭載したH-IIAロケット17号機 (H-IIA・F17) を打ち上げました。 17号機は正常に飛行し、打上げ後約27分29秒に「あかつき」を分離した事を確認しました。 今回のH-IIA・F17打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。 なお、ロケット打上げ時の天候は薄曇り、北北東の風(2.4m/s)、気温21.2℃ でした。

  • 原子力事業部 原子力技術の紹介 小型高速炉(4S)

    「4S」※は、エネルギーに困窮する世界中の色々な場所で利用されることを目指し、燃料交換を不要として核不拡散性を高め、自然現象を最大限に活用したデザインにより安全性を非常に高めたユニークな小型の原子炉です。 東芝は、「常陽」、「もんじゅ」の開発を通じて培ってきた技術をベースとしてこの ゛ニュークリア・バッテリー゛の開発に取り組んでいます。 ※4S=Super-Safe, Small and Simple