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itmediaと3Dに関するstar_123のブックマーク (2)

  • 3D写真と動画が“普通に”撮れる――「AQUOS PHONE SH-12C」だからできる、3D撮影の楽しみ方

    3D写真と動画が“普通に”撮れる――「AQUOS PHONE SH-12C」だからできる、3D撮影の楽しみ方:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/3 ページ) ツインカメラを搭載したことで格的な3D撮影が可能になった、シャープの「AQUOS PHONE SH-12C」。これまでのケータイにはない新しいカメラ機能を楽しめる3D撮影だが、どうすれば立体的な写真を撮れるのか。また、どんな被写体が向いているのか。荻窪氏に「AQUOS PHONE SH-12C」を試してもらった。 「AQUOS PHONE SH-12C」でとうとう3Dに格対応した。前モデルの「LYNX 3D SH-03C」も3D表示には対応してたが、基的には見るだけで、撮るには少し手間がかかった。今度のAQUOS PHONEは物。リアル3D。普通に使って普通に3D写真や3D動画を撮れて、普通に3Dで見られて、迫力を楽しみたけれ

    3D写真と動画が“普通に”撮れる――「AQUOS PHONE SH-12C」だからできる、3D撮影の楽しみ方
  • 「触れる立体映像」を実現する新技術、産総研が開発

    「指で触れる立体映像」を実現する新技術を産業技術総合研究所(産総研)が開発した。指先にフィードバックデバイスを装着し、映像に触れた“感触”を伝える仕組みで、iPhoneのようにマルチタッチを使って映像を変形する操作もできる。ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2010」(8月31日~9月2日)で展示する予定。 開発したシステムは「i3Space」(アイ・キューブ・スペース)。指先に装着するフィードバックデバイスと、複数のカメラによるトラッカーシステム、操作に応じた立体映像などをリアルタイムに生成して表示するシステムで構成する。 デバイスは、物体を触った際の感触(触覚)と、硬さの感触(力覚)を再現する触力覚フィードバック機能を持つ。これにマーカーが付いており、複数カメラによるトラッカーシステムで位置を検知する。指にデバイスを装着し、立体映像に対して“触る”動作をすると、ユーザーの動作

    「触れる立体映像」を実現する新技術、産総研が開発
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