3D写真と動画が“普通に”撮れる――「AQUOS PHONE SH-12C」だからできる、3D撮影の楽しみ方:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/3 ページ) ツインカメラを搭載したことで本格的な3D撮影が可能になった、シャープの「AQUOS PHONE SH-12C」。これまでのケータイにはない新しいカメラ機能を楽しめる3D撮影だが、どうすれば立体的な写真を撮れるのか。また、どんな被写体が向いているのか。荻窪氏に「AQUOS PHONE SH-12C」を試してもらった。 「AQUOS PHONE SH-12C」でとうとう3Dに本格対応した。前モデルの「LYNX 3D SH-03C」も3D表示には対応してたが、基本的には見るだけで、撮るには少し手間がかかった。今度のAQUOS PHONEは本物。リアル3D。普通に使って普通に3D写真や3D動画を撮れて、普通に3Dで見られて、迫力を楽しみたけれ