笹本祐一 @sasamotoU1 的川先生の宇宙研の昔話から。ペンシル時代はもちろん中学生なんでおらず、古い人に話を聞きに行くと「ペンシルの頃から」わたしがちゅうがくせいのころからやってらっしゃる方かあ。 笹本祐一 @sasamotoU1 糸川先生が亡くなった時に、上の世代の先生がもっと語るべきだったんだけども喋ってくれない。新聞記者が上の世代から順に断られて、的川先生まで来る。最後の糸川門下生である的川先生が断ると喋る人がいなくなっちゃうんで喋ってる。
2010年6月13日 twitter宇宙クラスターの有志は、当日夜に迫ったはやぶさの帰還を、はやぶさの旅立った地、内之浦にて歓迎すべく準備をすすめてきました。 そこでJAXAの中の人とご一緒する機会を得ましたので、ここでそれをまとめたいと思います。
宇宙航空研究開発機構 「はやぶさ」プロジェクトチーム 宇宙航空研究開発機構「はやぶさ」プロジェクトチームでは、小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還に際し、管制室からのライブ映像を提供します。この映像を配信して頂ける事業者を公募します。 【公募期間】5月26日(水)~6月1日(火) 宇宙航空研究開発機構 相模原キャンパスの管制室からの映像を、Flash Video形式のストリームで提供します。ご希望があればWindows Media形式にも対応します。 映像提供時間は6月13日(日)18時~24時頃を予定しています。時間帯は運用の進捗状況により変更になる場合があります。 音声はありません。(映像のみ) 情報は はやぶさ帰還特設サイトの「はやぶさライブBlog」および「twitterはやぶさプロジェクトチーム」により提供します。 映像の大きさは、320×240ドットです。 ビットレートは300k
2009-11-09(月) 19:33(UTC +0900) p Tweet JAXA の発表にて、小惑星探査機 はやぶさ の窮状が明らかとなりました。 プレスリリース配信メールにて第一報を知りましたが、なかなかに厳しいようです… clip IT! from JAXA 「小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジン異常について」 小惑星探査機「はやぶさ」は平成22年6月の地球帰還に向けて、第2期軌道変換を実施中でしたが、11月4日(水)(日本時間)に、作動していた主たるイオンエンジン1基(スラスタD)の中和器の劣化による電圧上昇により、自動停止していることが確認されました。以降、同スラスタの調査及び復旧を試みてきましたが、現時点では、まだ再起動に至っておりません。 JAXAでは、現在、探査機の状況を確認するとともに、地球への帰還に向けた対策について検討を進めています。検討結果がまとまり次第、あ
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月11日早朝、新型の大型ロケット「H-IIB」試験機の打ち上げに成功した。打ち上げの様子はJAXAがネットでライブ中継。打ち上げを見に行った一般ユーザーによる写真や動画も、11日朝までに複数ネットに投稿されている。 種子島宇宙センターで、午前2時1分46秒に、発射方位角108.5度で打ち上げた。ロケットは正常に飛行し、約15分10秒後に、国際宇宙ステーション(ISS)へ補給物資を運ぶ無人船「HTV」を分離したことを確認したという。打ち上げ時の天候は曇り、西の風(1.3メートル/秒)、気温24.5度。 YouTubeやニコニコ動画には、3DCGアニメーターのひびきさんや、科学ジャーナリストで作家の松浦晋也さんが投稿した動画が投稿されているほか、ひびきさんはFlickrにも動画と写真をアップ。それぞれの撮影者の視点で、カウントダウンから打ち上げ成功までの臨場
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