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  • 森会長「私が悪口を言ったと書かれる」/発言全文2 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)が3日、日オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で、女性蔑視と取られる発言をした。約40分に及んだ言葉を掲載します。 ◇   ◇   ◇ 余計なこと申し上げましたが、今日、当はお願いに来たわけです。いよいよ、JOCのお力を借りて、スポーツ協会の方のお力を借りて、五輪目前であります。あと半年です。ぜひ実現をしたい。今日もですが、見出しをみていると「森が謝った」とか「早く辞めろ」とか、そういう記事がたくさんばかり出ています。こないだまで悪口は山下さんばかりだったんだけど、最近は私か菅さんとどっちが多いかというぐらい悪者になってますね。うちの家内にこの年になって「総理の時は我慢していたけれど、総理の時よりも悪口を言われるということはよっぽど悪いことをしているんですか」と言われるんですが、切り取るところが、悪いんだろ

    森会長「私が悪口を言ったと書かれる」/発言全文2 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    staras
    staras 2021/02/04
    会議が長くなる原因が本人で草
  • 大坂なおみ「棄権」に専門家が見解「別の方法でも」 - テニス : 日刊スポーツ

    女子テニスで黒人男性銃撃事件への抗議のため、1度はウエスタン・アンド・サザン・オープン準決勝の棄権を公表した大坂なおみ(22=日清品)に関わる動きについて3日、スポーツ倫理学の専門家が見解を語った。 大体大(大阪府熊取町)体育学部の梅垣明美教授は同大学の公式サイトなどで「大坂選手の行動に賛意を示す報道が目につきますが、私は大会の運営側のWTA(女子テニス協会)などが翌日の試合を延期し、大坂選手と話し合って出場をお願いした対応に注目します」とコメントした。 大坂は米ウィスコンシン州で起きた警官の黒人男性銃撃事件に抗議し、いったんは棄権を公表。しかし、大会が棄権に賛同し、1日休止にしたため、8月28日(日時間29日)に行われた準決勝を戦った。梅垣教授は米国では白人も大多数が民主的な社会を望み、差別を乗り越え平等な社会を形成する努力をしていると前置きし「WTAなどの対応には、米社会のそんな姿

    大坂なおみ「棄権」に専門家が見解「別の方法でも」 - テニス : 日刊スポーツ
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    staras 2020/09/04
    薄っぺらい見解
  • IOC示唆 札幌移転経費、都税でまかなう可能性も - 陸上 : 日刊スポーツ

    2020年東京オリンピック(五輪)のマラソンと競歩の札幌移転案を巡り、国際オリンピック委員会(IOC)の調整委員長を務めるジョン・コーツ氏と東京都の小池百合子知事が25日、都庁で会談した。 今回の問題でIOC幹部と小池氏が直接会うのは初めて。コーツ氏は両競技の東京実施の可能性を問われ「ノーだ」と完全否定。移転で生じる追加経費の財源に予備費を検討するとし、都民の税金が充てられる可能性が出てきた。 ◇   ◇   ◇ IOCコーツ調整委員長の発言は、開催準備を進めてきた東京都や、競技を楽しみにしていた都民にとって厳しいものだった。マラソン、競歩が東京で開催される可能性を問われたコーツ氏は、一刀両断した。 コーツ氏 答えはノーだ。東京がどうするのかではなく、もうIOC理事会で意思決定している。 札幌移転に伴い発生する追加経費は大会組織委員会と都が予算計画に含めている予備費を充てる検討を始めるとし

    IOC示唆 札幌移転経費、都税でまかなう可能性も - 陸上 : 日刊スポーツ
    staras
    staras 2019/10/26
    IOCの一方的な意向なんだからIOCが負担せよ
  • サッカー日本代表、東京五輪ユニは迷彩柄を初採用 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    サッカー日本代表が20年東京五輪で使用するユニホームに、初めて迷彩風のデザインが採用されることが21日、分かった。A代表、世代別代表ともに着用することになる。 日本代表のユニホームは、2年に1度デザインが新しくなるのが通例で、現行モデルは、W杯ロシア大会前年の17年11月から着用している。今回は、11月14日のW杯アジア2次予選キルギス戦(アウェー)でお披露目される可能性が高い。その流れなら、東京五輪世代のU-22(22歳以下)日本代表はその3日後、17日の国際親善試合キリンチャレンジ杯のコロンビア戦(広島・Eスタ)で初めて着用するとみられる。 来年の東京五輪は、56年ぶりの自国開催。大一番に向け、用意されたユニホームはまさに“勝負服”となった。濃淡ある青を基調に、黒と白を配色。斬新なデザインに仕上がった。元来は戦闘時などにカムフラージュを目的として使われる迷彩風の柄に。広く浸透し、現在は

    サッカー日本代表、東京五輪ユニは迷彩柄を初採用 - 日本代表 : 日刊スポーツ
    staras
    staras 2019/10/23
    どことなく常夏っぽい
  • 大橋未歩、新井容疑者に「判決出るまで犯人でない」 - 女子アナ : 日刊スポーツ

    フリーアナウンサーの大橋未歩(40)が、女性への強制性交の疑いで逮捕された俳優新井浩文容疑者(40)について「判決が出るまでは犯人ではないわけで、冷静になるべきです」と、過熱する周囲の論調にクギを刺した。 大橋は4日、ツイッターを更新。同日出演したフジテレビ系「バイキング」で、新井容疑者について「まだ犯人ではなくて容疑者なので、人が一部否認しているところがすごく気になる」など発言したことについて一部ツイッターユーザーから被害女性を責める発言だと批判を受け、「被害者の方を批判するのはセカンドレイプでもってのほかです」と強調した上で、「しかし、判決が出るまでは犯人ではないわけで、冷静になるべきです。裁くのは私達ではなく、法なのです」と発言の真意を説明した。 また、新井容疑者と被害者について「もし当に罪を犯したなら償ってほしいと思いますし、被害者の方の心身の回復を願うばかりです」と思いをつづ

    大橋未歩、新井容疑者に「判決出るまで犯人でない」 - 女子アナ : 日刊スポーツ
    staras
    staras 2019/02/06
    ダメだ。サムネの写真が気になって内容が頭に入って来ない。
  • 清水富美加が著書出版「全部、言っちゃうね。」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    宗教法人「幸福の科学」の活動に専念することを表明した女優清水富美加(22)が16日夜、著書を出版することをツイッターに投稿して発表した。「このも、またすぐ差し止められちゃうかもしれないんですけど私の持ってる真実、消されたくないので改めて千眼美子として生きてゆく宣言。『全部、言っちゃうね。』明日、17日、発売。」と告知した。 著書名は「全部、言っちゃうね。」。著者名「千眼美子(せんげん・よしこ)」は、「幸福の科学」の大川隆法総裁から与えられた法名。幸福の科学出版の公式サイトでも告知された。発行元は「幸福の科学出版」で、価格は税込み1296円。 同サイトでは、内容について「一連の騒動の真相は? 幸福の科学って? せっかく人気女優になれたのに? 友達仕事でお世話になった人、そして心配してくれるたくさんの人たちへ。すべての疑問に、自分の言葉で答えました」と告知している。 ツイッターで公開してい

    清水富美加が著書出版「全部、言っちゃうね。」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    staras
    staras 2017/02/17
    ここまでの経緯と内容はさておき、この仕事の早さだけは万人が学ぶべきこと
  • 原監督、理不尽な上下制度や奴隷的指導ぶち壊した - 陸上 : 日刊スポーツ

    青学大が、史上初の3連覇&大学駅伝3冠に輝いた。2位早大に33秒差をつけて迎えた復路。山下りの6区から早大を突き放し、2位東洋大に7分21秒差をつける11時間4分10秒で総合優勝を決めた。 青学大の原晋監督(49)が日刊スポーツに手記を寄せた。04年の監督就任から13年。当初は自前のグラウンドも寮もない状態からスタートした。中京大出身。箱根駅伝経験もなく、大学時代は人いわく「5流ランナー」。実業団の中国電力では選手としてリストラされて10年間のサラリーマン生活を送った。そんな異色の指導者が3連覇&大学駅伝3冠を振り返った。 3連覇&3冠達成。勝つための組織の礎ができつつあると感じた。04年の監督就任時、陸上界には自分の学生時代と変わらない上意下達のシステムがはびこっていた。このままでは野球、サッカーなど他のスポーツに後れを取る。若者が陸上を選ばなくなると危機感を抱いた。従来の体育会の組織

    原監督、理不尽な上下制度や奴隷的指導ぶち壊した - 陸上 : 日刊スポーツ
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    staras 2017/01/04
  • 清原容疑者は群馬の「シャブばばあ」ルートで入手か - 野球 : 日刊スポーツ

    覚せい剤所持容疑で逮捕された元プロ野球選手清原和博容疑者(48)が最近、群馬県内で通称「シャブばばあ」と呼ばれる、暴力団関係者とされる大物女密売人のルートで覚せい剤を入手していたとの証言が8日、浮上した。別組織の暴力団関係者から女を紹介されたとの情報もあり、同容疑者の裏社会への広範な人脈も疑わせる。高速道路のインター付近など目立たぬ場所で密売人と接触していたとみられ、取引相手は女の手下だった可能性もある。 覚せい剤の入手先をめぐり、新たな黒幕の情報が出た。群馬県の裏社会に詳しい関係者によると、清原容疑者は女密売人のルートを使い、同県周辺で覚せい剤を入手していたといわれているという。 この関係者は「その女は、群馬の裏社会の一部では、悪人の意味も込め、通称『シャブ(覚せい剤)ばばあ』と呼ばれている中高年の暴力団関係者。長年の覚せい剤密売で群馬に自宅を建てたほどの“大物”で、その家は『シャブ御殿

    清原容疑者は群馬の「シャブばばあ」ルートで入手か - 野球 : 日刊スポーツ
    staras
    staras 2016/02/09
    千と千尋に出てきそうだな。
  • 田代まさし出所即しゃぶしゃぶ「忘れられない」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    覚せい剤取締法違反で実刑判決を受け、昨年7月に出所したタレント田代まさし(58)が18日、都内でトークライブを開いた。イベント前には報道陣向けに会見を開き、「たくさんの方を傷つけてしまい、おわびします」と頭を下げた。 黒のハットにジャケット、黒ぶちめがね、首にはオレンジのスカーフを巻いた姿で登場。時折、ろれつが回らない語り口だったが、「薬を使った方が滑舌が良くなるし、手の震えも止まります。しようがないかなと思う」と、現在は使用していないと主張した。 出所して即日、薬物依存者回復支援施設「ダルク」の寮に入り、現在は同施設のスタッフとして働いている。「日々そこでプログラムを受け、スタッフとして回復の道を順調に進んでいます」。電話応対などの雑務をこなしつつ、週末は全国で講演を行う施設の手伝いをしているという。 一方で、芸能活動復帰のうわさについて「それは意ではない」と説明した。「今は(芸能界に

    田代まさし出所即しゃぶしゃぶ「忘れられない」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    staras
    staras 2015/03/18
    ノーバン始球式に通づるものがある
  • 水原希子「これはアート」股間写真で反論 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    モデルの水原希子(24)が15日、股間を写した写真をインスタグラムに投稿したところ「下品だ」などと批判を受けたことについて、自身のツイッターで「これはアートです」と反論した。 水原は15日、「Im in love with the Rainbow」との一文とともに、虹のように七色に輝く一筋の光がパンツを履いただけの股間に照射されている写真を公開。しかし写真が女性器を連想させるものだとする一部ユーザーから批判の声も寄せられた。 そうした批判に対し、水原は「この写真に過剰に反応してる方がいますが、これは私ではないのでご安心してください。 これはLina scheyniusという写真家さんの作品です」と、他の作家による作品であるとした上で、「あの写真に下品とコメントされてる方がいます。エロチシズムとアートを下品と勘違いさせている方が多いと思います。 これはアートです」とコメント。批判に対し、「コ

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    staras 2014/12/16
    scheyniusを朱肉に空目した
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