『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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米国防総省のDARPA(国防高等研究計画局)は10月29日、インターネット誕生40周年を記念して、ネットを駆使した「気球探しゲーム」を実施すると発表した。ネットユーザーの参加を募っている。 このゲーム「Network Challenge」は、DARPAが米国のどこかに設置する10個の気象観測気球の正確な位置を特定するというもの。最初に気球の場所を当てた参加者に4万ドルの賞金が贈られる。 気球は12月5日の午前10時から午後4時まで設置され、参加者は14日までに気球の緯度と経度を提出しなければならない。気球はいずれも、誰でも訪れられる場所に設置される。 参加者は10日の間に気球の位置を特定するために、インターネットで情報を集めたり、仲間を見つけて協力する必要がある。DAPRAはこのゲームの目的として、「広範にわたりスピードを要する問題を解決するのに必要なタイムリーなコミュニケーション、広い地
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Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同で、ソーシャルメディアに関する調査を行った。 ここ1、2年足らずの間に“ソーシャルメディア”という言葉を聞く機会が多くなり、広告出稿メディア、自社媒体(サイト)に次ぐもう1つのメディアの総称として、ようやく多方面から注目が集まるに至った。 ソーシャルメディアに関する定義はあいまいで、人によりけりとなっているが、ざっくりとユーザーが情報を発信、交換し合う中で成立していくメディアということができるだろう。 この調査ではそういった各種ソーシャルメディアを利用している人は、どのような人でどの程度いるのか、また全体の意識はどのようになっているかを分析していきたいと考えている。 また、前述の通りソーシャルメディアに関する定義はあいまいなため、利用者が発信しているメディアサービスで有力なもの15サイトをピックアップして
Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同で、広告に対する意識調査を行った。 前回の「広告に対する意識調査」では、「60%以上のユーザーが広告から得をした経験がある」ことや「最も購入につながりやすい広告はメールマガジン」だということが明らかになった。今回の調査では、ユーザーの広告に対する“意識”にふれていきたいと思う。 【調査結果サマリー】 半数以上のユーザーが、広告に対して不快感や不安感を覚えたことがある ユーザーが最も嫌うのは「誇大表現を使った広告」 約70%のユーザーは、ウェブ上での行動データを収集されることを迷惑だと思う 調査対象は、10代〜50代の男女500人。性別は男性が47%、女性が53%。年代別は10代:1.8%、20代:18.6%、30代:31.8%、40代:23.8%、50代:17.2%、60代:6.8%となっている。 まずQ
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