2006年10月4日のブックマーク (1件)

  • 新内閣府副大臣 渡辺喜美氏が語る「よく考えられた安倍内閣」

    超人大陸の中で一日遅れの日更新の「渡辺よしみの政界生中継」で、新内閣府副大臣に就任したばかりの氏が、安倍内閣は実はよく考えられて構成されている旨を解説しました。 ●「よく考えられた安倍内閣」(一番上。動画6分30秒) 最もその意味合いが強いのが、官房長官の塩崎氏と官房副長官の的場氏の就任だそうです。 ・塩崎氏… 霞ヶ関(官僚)に辛口の政治家。霞ヶ関の顔色を伺うのであれば、与謝野氏などでよかった(実際与謝野氏は官僚からの信頼が厚く、与謝野官房長官説もあった)。 ・的場氏… 3人の副大臣の中で1人は事務方のため、通常は官僚の事務次官(主に総務省や厚生省など旧内務省系)を迎え入れていたが、民間(元官僚ではあるが)からの選出。 この2つから、完全に官邸主導型人事(官僚主導ではない!)であることをアピールしているそうで。 また、経済面での人事は谷垣氏のような増税派やいわゆる「堅実派・慎重派」(柳沢

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    starking 2006/10/04